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アローズ下克上狙う/3日からプレーオフ

2015/05/02 09:37

6季ぶりのプレーオフに向け練習に熱がこもる高松の選手=高松市牟礼総合体育館
6季ぶりのプレーオフに向け練習に熱がこもる高松の選手=高松市牟礼総合体育館


 TKbjリーグの高松ファイブアローズは、3、4の両日、京都市のハンナリーズアリーナで京都ハンナリーズとプレーオフ(PO)ファーストラウンドを戦う。西地区8位でPO進出を決めた高松。同1位の京都が相手だが、今季の直接対決では1勝3敗と白星を挙げており付け入る隙はある。前田ヘッドコーチ(HC)は「台風の目になる」と6季ぶりの大舞台で下克上を狙う。

 総合力の高い京都は、特にシーズン平均失点がリーグ最少の63・9と堅守。高松は対抗するため、練習ではボールを動かし、攻撃の連係を確認するなど得点機を生み出すプランを探ってきた。前田HCは「相手に守備で的を絞らせないことが重要。いかにして崩すか」とポイントを挙げた。

 PO独特の雰囲気に注意を促すのは薮内。島根スサノオマジック在籍時に出場した経験から「普段の試合と空気感が全然違う」と振り返り、「スーパープレーはいらない。緊張感の中で単純なことを正確にできたチームが勝つ」と、精神面の重要さを訴えた。

 決戦を直前に控え、各選手とも練習できびきびした動きを見せ、状態は良さそうだ。善通寺市出身の山下は「勝てない相手じゃない」と言い切り、ライオンズは「自分の持っている力を全部出し切る」。主将の米沢も「今季のベストゲームができるよう、一人一人が集中して戦いたい」と、闘志を燃やしていた。

 試合は3日が午後5時、4日が同2時開始。1勝1敗の場合、第2戦終了後に前後半5分ずつの最終決定戦を行う。

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