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アローズ、大分に93―86/TKbjリーグ

2015/03/30 09:38

【高松―大分】第4クオーター、高松の山下が76点目の3点シュートを決める=善通寺市民体育館
【高松―大分】第4クオーター、高松の山下が76点目の3点シュートを決める=善通寺市民体育館

 TKbjリーグは29日、各地で9試合を行った。西地区8位の高松ファイブアローズは善通寺市民体育館で同7位の大分ヒートデビルズと対戦し、93―86で競り勝った。通算成績は14勝32敗で、順位は8位のまま。

 高松は第2クオーターに10点のビハインドを引き締まった攻守で挽回。ソーントンを中心に8連続得点して逆転すると、攻め手を休めず4点のリードを奪った。最終クオーターは逆転を許すなど一進一退の攻防となったが、終盤に山下とライオンズが3点シュートを立て続けに決めるなどし、大分を突き放した。

 次戦は4月11、12の両日、大阪府立体育館で西地区5位の大阪エヴェッサと対戦する。

高松14勝32敗 93(22―28)86 大分17勝29敗
           (20―10)
           (19―18)
           (32―30)

1勝1敗は不満足
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 最終クオーターはチームで攻め、チームで守ることができ、取れたのが良かった。ただ、大分との1勝1敗は不満足。少しでも上を目指していきたい。

地元出身・山下が終盤に奮起 
 1点を争う終盤のせめぎ合い。流れを引き寄せたのは地元出身の山下だった。73―71。試合終了まで残り3分51秒、右サイドから放たれたシュートは鮮やかな弧を描き、大きな3点を奪った。

 再び勢いづくチーム、沸くブースター。「リードを奪おうと、思い切って打つことだけ考えていた。友人や家族が来てくれて力になった」。相手にフリースローを決められるも「1本目の流れ。絶対に決まると思った」と、山下は再び3点シュートを沈めた。さらに大黒柱ライオンズも3点シュートを入れ、勝負どころで10点のリード。大分の戦意をくじく一気の攻めだった。

 ただ、ビッグプレーは偶然ではなかった。「ライオンズら外国人選手がシュートを決めていた。そこにマークが集まるので、自分が空くと思っていた」と山下。前田ヘッドコーチは「外角を準備しておこうと指示していた。狙ったことがしっかりできた」と声を弾ませる。

 6季ぶりのプレーオフ進出に向け、負けられない試合が続く。前日、敗戦につながったDFについて「信頼関係が修正できた」と指摘したライオンズは次の大阪戦に向け、「互いに助け合い、チームDFをしっかりやることが必要だ」と気を吐いた。

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