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アローズ、26点差勝利/バスケTKbjリーグ

2015/03/23 08:27

【高松―奈良】第4クオーター、高松のワッツが86点目のダンクシュートを決める=高松市香川総合体育館
【高松―奈良】第4クオーター、高松のワッツが86点目のダンクシュートを決める=高松市香川総合体育館

 TKbjリーグは22日、各地で10試合を行った。西地区8位の高松ファイブアローズは高松市香川総合体育館で、勝率で並ぶ同9位のバンビシャス奈良と対戦、後半の猛攻で87―61の逆転勝ちを収めた。通算成績は13勝31敗、順位は8位。

 高松は6点を追う第3クオーターに攻守がかみ合った。34―41からライオンズの2本の3点シュートや速攻などで畳み掛け、連続で19得点。連係した守備もさえた。最終クオーターもワッツやソーントンのゴールなどで突き放し、今季最大の26点差を付けた。

 次節の高松は28、29の両日、善通寺市民体育館で西地区7位の大分ヒートデビルズと対戦する。

高松13勝31敗 87(17―17)61 奈良12勝32敗
           (13―19)
           (29―9)
           (28―16)

よく立て直した
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 前半は自分たちで崩れた。その中で後半、よく立て直し、絶対に負けられない試合を勝ってくれた。残り8試合。気を抜けない戦いが続くが、後半の内容は非常に可能性を感じた。

後半猛チャージ 9位奈良に2連勝
 高松と奈良。互いに絶対に負けられない重圧を背負った一戦で、地元ブースターの声援を受けた高松が快勝劇を演じて見せた。「これだけ安心して見られた試合は記憶にない。不思議な感じ」。前田ヘッドコーチ(HC)は思わず苦笑いした。

 前半は快勝ムードなどなかった。第1クオーターはいったん、9―0としながらミスから追いつかれ、第2クオーターには6点差を付けられる悪い流れ。前田HCも「負けると思った」という内容だった。

 チームが目を覚ましたのは第3クオーターだった。「技術ではなく、勝ちたい気持ちをコートに出そうと声を掛け合った」と菊池。ミスが出ても引きずらず、まずは全員が守りで踏ん張った。
 攻撃で見せたのはライオンズだ。要所で3点シュートを2本決めて流れをたぐり寄せただけでなく、相手DFを引き寄せてのパスもさえ、得点の起点となった。

 14点リードで迎えた最終クオーターも地に足を付け、ワッツ、ソーントンらのゴールでリードを拡大。相手の反撃意欲を早々に断ち切った。

 「どうすればチームがいい方向にいくかを選手たちは感じたと思う。大きな試合になった」と前田HC。激しいプレーオフ進出争いが続く残り8戦に向け、チームは確かな手応えをつかんだ。

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