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アローズ8位浮上/バスケTKbjリーグ

2015/03/22 09:44

【高松―奈良】第4クオーター、高松の山下が61点目となる3点シュートを決める=高松市香川総合体育館
【高松―奈良】第4クオーター、高松の山下が61点目となる3点シュートを決める=高松市香川総合体育館

 TKbjリーグは21日、各地で11試合を行った。西地区9位の高松ファイブアローズは高松市香川総合体育館で同8位のバンビシャス奈良と対戦、83―77で勝利して連敗を3で止めた。高松の通算成績は12勝31敗で、順位は8位に浮上した。

 高松は3点リードの第2クオーターにパスやシュートの精度を欠き、逆に速攻を次々と許して34―40と逆転されたが、後半に修正。第3クオーターは山下やソーントンらの活躍で2点差に追い上げ、最終クオーターは70―72から4連続得点して逆転。執ようなDFで追い上げを許さず、そのまま逃げ切った。

 次戦は22日午後1時から同体育館で奈良と再戦する。

逃げ切れ良かった
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 苦しいゲーム。後半はしっかりまとまり、逃げ切れたのは良かった。あと9試合。一つでも順位を上げてプレーオフにいくという強い気持ちでやりたい。

山下の3点シュートで流れ
 何度引き離されても諦めない。プレーオフ(8位以内)進出に向けた執念が高松に勝利を呼び込んだ。

 今季苦しんだ第3クオーター。36―42の劣勢から地元選手の山下が流れを引き寄せる3点シュート。最終クオーターにも58―60から相手に決められた3点シュートを入れ返し、山下は「しっかり守り、シュートも思い切っていけた」と、タフな試合を勝ち切って満足した表情。

 前半に精彩を欠いたソーントンも後半奮闘。「信じて使ってくれた。強気でいった」とリバウンド数はチーム最多の11。後半の出場約12分半の間に21得点を奪い、何度もブースターを沸かせた。

 最後に魅せたのは薮内。79―77で迎えた試合終了まで残り20秒。味方の選手がボールを奪われて同点にされかねないピンチに「瞬間に冷静に、これまでの経験から動けた」と奈良からボールを奪い返すビッグプレー。薮内は「ほっとしている。チームとして重きを置いているDFで貢献できた」とした上で、「今日の勝ちは残り9試合につながるはずだ」と言葉に力を込めた。

高松 83(18―15)77 奈良
12勝31敗(16―25)12勝31敗
      (22―18)
      (27―19)

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