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アローズ、ホームで連敗/バスケTKbjリーグ

2014/10/13 09:34

【高松―琉球】第3クオーター、相手ディフェンスをかわしシュートを放つ高松の米沢=高松市総合体育館
【高松―琉球】第3クオーター、相手ディフェンスをかわしシュートを放つ高松の米沢=高松市総合体育館

 TKbjリーグは12日、各地で11カードを行った。高松ファイブアローズは高松市総合体育館で琉球ゴールデンキングスと対戦、65―84で敗れ、ホーム初白星はならなかった。チームは2連敗で、通算成績は2勝2敗。

 高松は4点を追う第2クオーター、パケットのゴール下や薮内の速攻などで36―35と逆転に成功。しかし、第3クオーターは攻撃でミスが重なり、速攻で畳み掛けられるなどして14点差を付けられ、最終クオーターも流れを引き戻すことはできなかった。

 次節の高松は18、19の両日、静岡県浜松市の浜松アリーナで浜松・東三河フェニックスと対戦する。

琉球 84(19―15)65 高松
3勝1敗 (16―21) 2勝2敗
     (28―13)
     (21―16)

負の連鎖出た
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 個人に頼った攻撃でミスを繰り返し、流れを失った。負の連鎖が出た。チームで攻め、チームで守らないと勝てない。今のままではいけないことに全員で向き合い、修正したい。

強引な攻め ミス連発
 高松の見せ場は前半で終わった。1点リードで迎えた第3クオーターにずるずると引き離され、立て直せないまま試合は終了。前田ヘッドコーチは「ミスが多すぎた」と肩を落とした。

 「自分たちの弱さが出て、チームが崩壊した」と主将米沢。その言葉通り、昨季王者の琉球が強さを見せたというよりも、高松は自ら流れを手放した。

 第3クオーターを象徴する数字がターンオーバー「9」。立ち上がりに逆転を許すと、個々が強引な攻めを繰り返し、無理な体勢で放ったシュートは外れ、パスは読まれて速攻で畳み掛けられた。こうなると守備も後手に。ゴール下で奮闘したソーントンも「ゲームコントロールがおかしくなり、簡単に走られてしまった」とお手上げ状態だった。

 「全員で守り、全員で攻める」―。今季、チームが掲げたテーマを、この2戦は大事な後半で見失った。

 救いはまだ4戦目ということ。これからの戦いに向け、米沢は「劣勢になりかけた時こそ、個人技に走らず、全員で戦わないといけない」と強調。次の浜松・東三河戦は、高松のチーム力、とりわけ修正能力が試される戦いになりそうだ。

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