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アローズ ホーム開幕戦黒星/TKbjリーグ

2014/10/12 09:46

【高松―沖縄】第3クオーター、シュートを放つ高松の薮内=高松市総合体育館
【高松―沖縄】第3クオーター、シュートを放つ高松の薮内=高松市総合体育館

 TKbjリーグは11日、各地で10カードを行った。高松ファイブアローズは、高松市総合体育館で昨季王者の琉球ゴールデンキングスと対戦、75―83で競り負け、ホーム開幕戦を飾れなかった。開幕からの連勝は2でストップ。

 高松は守備に変化をつけながら琉球の得点を抑え、前半を終えて38―36とリード。しかし、第3クオーターは互角の攻防を展開しながら、相手に3本の3点シュートを決められて逆転を許した。2点を追う最終クオーターは攻守に精彩を欠き、連続10得点を許すなどして流れを失い、最後の粘りも届かなかった。

 次戦は12日午後1時から同体育館で琉球と再戦する。

ミス気になった
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 勝ちたかった。試合を通じ、チームの武器は増えたと感じたが、ミスが気になった。明日(12日)はディフェンスリバウンドをしっかり取り、相手のインサイドの得点を下げれば勝負できる。

勝負どころで「未熟さ」
 魔の時間帯だった。2点ビハインドで迎えた最終クオーターの立ち上がりの5分間で、10連続得点を許し、流れを失った高松。選手たちは「一番大事なところで未熟さが出てしまった」と悔しさをにじませた。

 昨季王者の琉球に互角に渡り合った。一進一退の攻防を繰り広げ、第2クオーターではいったん、8点差を付けられたが、ワッツの3点シュートや粘り強い守備からの速攻などで逆転した。

 第3クオーターもアウトサイドとインサイドの連係で琉球DFを揺さぶるなど、「高さはないが、全員がリングに絡むストロングポイント」(薮内)で得点を重ねた。

 それだけに、心残りなのが最終クオーター。攻撃は単調になり、守りでは一対一で抜かれ、ゴール下に攻め込まれた。

 試合の明暗を分けたのは勝負どころでのチームの完成度。大きな課題が突き付けられた。それでも前田ヘッドコーチは「昨シーズンはこの時期、琉球とまともに戦えなかった」と振り返り、「攻守にいい連係があった。勝負できる」と感触を得た様子。主将の米沢も「いい試合で終わらせない。負けを引きずらず、しっかり戦う」。地元ブースターの前で“新生アローズ”の白星をプレゼントする覚悟を口にした。

琉球2勝1敗 83(14―18)75 高松2勝1敗
         (22―20)
         (24―20)
         (23―17)
岩手2勝1敗 91(17―16)57 福島1勝2敗
         (19―15)
         (28―14)
         (27―12)
仙台2勝1敗 90(16―20)76 秋田1勝2敗
         (22―19)
         (29―16)
         (23―21)
滋賀3勝 96(15―25)85 群馬1敗
       (26―18)
       (33―20)
       (22―22)
新潟2勝1敗 73(15―22)64 埼玉3敗
         (19―13)
         (19―19)
         (20―10)
奈良1勝2敗 91(19―22)79 大阪1勝2敗
         (26―18)
         (24―16)
         (22―23)
信州1勝 105(31―17)90 横浜1勝2敗
        (23―30)
        (25―19)
        (26―24)
青森    92(19―20)85 大分
2勝1敗    (21―8)    3敗
        (15―27)
        (20―20)
          延 長
        (17―10)
浜松・東三河2勝1敗 70(17―6)49 島根3敗
             (19―13)
             (10―13)
             (24―17)
京都3勝 81(18―7)54 福岡1勝2敗
       (19―15)
       (27―10)
       (17―22)

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