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アローズ、プレーオフへ望み/バスケbjリーグ

2014/04/27 09:45

【高松―大分】第1クオーター、シュートを放つ高松のウィリアムス=べっぷアリーナ
【高松―大分】第1クオーター、シュートを放つ高松のウィリアムス=べっぷアリーナ

 bjリーグは26日、各地で10試合を行った。西地区7位の高松ファイブアローズは、大分県のべっぷアリーナで同8位の大分ヒートデビルズと対戦。延長戦の末、80―76で競り勝ち、5季ぶりのプレーオフ(PO)進出へ望みをつないだ。同6位の大阪エヴェッサも勝ったため、ゲーム差は1のまま。高松がPOに進むためには、27日の今季最終戦で大分に勝利し、大阪が島根スサノオマジックに敗れることが条件となる。

 高松はこの日、第1クオーターで10点差を付けられたが、第2クオーターに喜多とライオンズが計5本の3点シュートを決めるなどして逆に9点のリードを奪った。7点リードで迎えた最終クオーターは大分の反撃に遭い、逆転を許したが、終了間際にソーントンのシュートで同点。延長戦はライオンズや鈴木らのシュートで粘る大分を突き放した。

 高松は27日午後2時から同アリーナで大分と対戦。大阪は午後1時から島根と対戦する。

高松22勝29敗 80(12―22)76 大分20勝31敗
           (28―9)
           (15―17)
           (13―20)
           ( 延 長 )
           (12―8)

粘る大分振り切る
 これが今の高松の底力だ。今季、2戦2敗の大分に粘り勝ち。プレーオフ(PO)進出へ首の皮一枚つながった。

 第1クオーター。勝ちたい気持ちが焦りを生み、パスミスなどから失点。10点を追いかける最悪の立ち上がりだった。

 流れを変えたのはポイントガードの喜多だった。第2クオーター。「外国人選手にディフェンスが集まっていた。自分がアウトから決めれば楽になる」。16―27から3点シュートを決めると、さらに2本の3点シュートをゴールへ。沈んでいたチームが息を吹き返し、一気に主導権を奪い返した。

 一筋縄ではいかない相手。最終クオーターには逆転を許し、延長戦でも一進一退の攻防となった。それでも勝ち切れたのは「最近のゲームで個々が自信を深めていたのが大きい」。延長戦で技ありのシュートを決めた鈴木は胸を張った。

 ここ4試合は大阪、首位琉球と激戦を演じて4戦3勝。そしてこの日、苦手大分を下し、さらに自信は深まった。

勝利だけ考える
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 立ち上がりは硬さがあったが、第2クオーターは落ち着き、よく勢いを取り戻してくれた。後半は完全に相手ペース。それでも勝ち切れたことは大きい。最後の大一番。勝って終わることだけを考えて臨む。

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