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アローズ延長で● 琉球に69―79/bjリーグ

2014/04/20 09:47

【高松―琉球】最終クオーター終了間際、高松のソーントンが同点の3点シュートを決める=香川県高松市総合体育館
【高松―琉球】最終クオーター終了間際、高松のソーントンが同点の3点シュートを決める=香川県高松市総合体育館

 bjリーグは19日、各地で8試合を行った。西地区7位の高松ファイブアローズは、高松市総合体育館で同地区首位の琉球ゴールデンキングスと対戦し、延長戦の末に69―79で競り負けた。通算成績は20勝29敗。6位大阪エヴェッサも敗れたため、ゲーム差1は変わらず、順位も7位のまま。

 西地区の残り1枠を懸けたプレーオフ進出争いは、20日の高松、大阪の勝敗にかかわらず、最終節までもつれ込むこととなった。

 高松は前半、チームディフェンスで琉球の得点を抑え、鈴木、ライオンズのシュートなどで3点リードで折り返した。第3クオーターに逆転されたが、最終クオーターも食い下がり、残り5秒でソーントンの3点シュートで同点に追い付いた。延長戦は相手の攻撃を止められず、突き放された。

 次戦の高松はホーム最終戦で、20日午後1時から同体育館で琉球と再戦する。

琉球 41勝8敗 79(13―19)69 高松 20勝29敗
           (19―16)
           (20―12)
           (13―18)
           ( 延 長 )
           (14―4 )


成長を感じた
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 琉球との過去4戦の敗戦に比べ、攻守によくやった。チームの成長を感じた。競ったからこそ勝ちたかった。もう前を向くしかない。自信にできるところを自信にして、明日(20日)は勝利をつかみ取りたい。

まだPO望み 首位苦しめ自信勝ち取る
 地元ファンの歓声は徐々に静まった。最終クオーター残り5秒で、高松のソーントンが同点の3点シュート。しかし、喜びも束の間。延長戦で琉球に引き離され、あと一歩のところで大きな勝利を逃した。

 勝つには「ロースコアに持ち込むしかない」と語っていた前田ヘッドコーチ。その通りにチーム全員で攻守に踏ん張り、前半を終えて3点リード。ガードの喜多は「大阪戦のいい流れのまま入れた。流れはこっちにあった」と振り返る。

 後半も決して後退しなかった。第3クオーターは最大8点のリードを許したが、ここからソーントンのシュートで流れを渡さず、最終クオーターも一進一退の攻防を展開。琉球の伊佐ヘッドコーチも「アグレッシブな守備に攻めきれず、相手の流れになってしまった」と、高松の底力を認めた。

 6位大阪も敗れ、プレーオフ進出争いはし烈を極めてきた。この日、チーム一の17得点を挙げたソーントンは「きょう以上にタフな試合になるが、勝つしかない」ときっぱり。負けた悔しさより、首位琉球を苦しめたことを自信にし、ホーム最終戦に臨む覚悟を示した。

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