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アローズ7位浮上 大阪に2連勝/bjリーグ

2014/04/13 09:45

【大阪―高松】第3クオーター、ドリブルで攻め込む高松・鈴木(右)=守口市民体育館
【大阪―高松】第3クオーター、ドリブルで攻め込む高松・鈴木(右)=守口市民体育館

 bjリーグは12日、各地で10カードを行った。西地区8位の高松ファイブアローズは、大阪府の守口市民体育館で同6位の大阪エヴェッサと対戦、72―66で競り勝ち、2連勝した。通算成績は20勝28敗。7位大分ヒートデビルズが敗れたため、順位は7位に浮上し、大阪とのゲーム差も1に縮まった。

 高松は第1クオーターで8点をリード。第2、第3クオーターで2点差まで追い上げられたが、最終クオーターは懸命の粘りを見せた。開始直後に同点とされたが、すかさず米沢、スミスのシュートで逆転。さらにソーントンのダンクシュートなどで突き放した。

 高松は残り4試合。次節は19、20の両日、高松市総合体育館で同地区首位の琉球ゴールデンキングスと対戦する。

高松20勝28敗 72(18―10)66 大阪21勝27敗
           (20―23)
           (18―21)
           (16―12)


気持ち切らさず激戦制す
 連敗すればプレーオフ進出(6位以内)が断たれる瀬戸際の高松が、6位大阪に2連勝。11日と同様、この日も最終クオーターまでもつれた激戦を制し、前田ヘッドコーチは「気持ちを切らさず、チーム全員でプレーできたことが勝因」と強調した。

 光ったのはディフェンス。個人技の高い大阪に対し、外角シュートにきっちり詰め、リバウンドも踏ん張った。相手の得点源をマークした菊池は「プラン通り。この2試合で成長できた」と貴重な白星を振り返った。

 攻撃も勝負強かった。特に最終クオーターはいきなり同点にされながら、すぐさま逆転。さらに残り3分を切って7点リードの場面。ターンオーバーから4失点したが、ここで鈴木が「自分のミス。プレッシャーはあったが、決めるしかなった」と2点シュート。大阪の追い上げムードを自ら断ち切ってみせた。

 次は地元に西地区首位の琉球を迎える。今季は4戦全敗の強敵に対し、菊池は「ディフェンス次第。勝つことだけを考える」と気持ちを奮い立たせていた。

いい流れ
 高松・前田顕蔵ヘッドコーチの話
 40分間、チームでやるべきことができた。接戦をものにしたこの2試合の経験がうちには必要だった。いい流れ。次(琉球戦)はどれだけ質の高いバスケットができるか。勝つしかない状況に変わりはない。

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