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アローズ19連敗 琉球に76―97/bjリーグ

2011/12/18 09:46

【高松―琉球】19連敗を喫し、肩を落とす高松の選手ら=高松市総合体育館
【高松―琉球】19連敗を喫し、肩を落とす高松の選手ら=高松市総合体育館

 bjリーグは17日、各地で9カードを行い、西地区最下位(9位)の高松ファイブアローズは高松市総合体育館で同3位の琉球ゴールデンキングスと対戦。76―97で敗れて開幕19連敗となり、リーグ最多連敗記録(2005―06埼玉ブロンコス)に並んだ。

 高松は負傷で長期離脱中のスミスに加えて、ここまで15試合で先発している主力の高田が急性へんとう炎で欠場。ベンチメンバー8人で臨む苦しい戦いとなった。

 第1クオーターに14点のリードを許した高松は、第2クオーター立ち上がりに喜多の連続3点シュートなどで一時6点差まで迫った。しかし、クオーター中盤に内外角から7連続得点され一気に離された。

 後半の得点は両チーム互角。高松はウィリアムスのダンクシュートや、菊池、喜多の外角シュートなどで意地を見せたものの点差を縮めるには至らなかった。

琉球14勝5敗 97(30―16)76 高松19敗
          (23―16)
          (26―22)
          (18―22)
滋賀14勝6敗 81(28―19)64 横浜7勝11敗
          (9―11)
         (31―15)
         (13―19)
島根11勝8敗 91(26―14)71 大分4勝15敗
          (17―14)
          (21―16)
          (27―27)
宮崎8勝11敗 98(24―19)85 仙台11勝8敗
          (24―20)
          (23―25)
          (27―21)
富山8勝9敗 83(19―18)82 千葉9勝10敗
         (24―16)
         (18―27)
         (22―21)
福岡12勝7敗 96(25―19)81 岩手5勝14敗
          (20―19)
          (24―15)
          (27―28)
新潟9勝8敗 93(15―18)80 埼玉6勝11敗
         (21―20)
         (31―23)
         (26―19)
浜松・東三河11勝8敗 93(26―16)77 信州9勝10敗
              (22―16)
              (26―26)
              (19―19)
秋田13勝6敗 85(19―12)68 大阪12勝5敗
          (27―15)
          (19―19)
          (20―22)

リーグ最悪タイ 痛いエース不在 守備の穴突かれる
 ついにここまで来てしまった―。高松は琉球に敗れて、開幕から19戦白星なし。2005―06シーズンに新規参入の埼玉ブロンコスがマークした最多連敗記録に並んだ。試合終了後、力なくファンに頭を下げた選手たち。前田ヘッドコーチも「情けない、それだけ」とうなだれた。

 開幕直前に負傷したスミスの不在がチームに重くのしかかっている。高松の外国人選手4人のうち、フォワードはスミスだけ。高田やナナリー、ときには菊池が代役を担ってきたが、他チームが得点能力の高い外国人選手を置いてくるポジションだけに限界があり、高松は何度もこの守備の穴を突かれ崩されてきた。

 いわば代えの利かない存在だったスミス。菊池は「言い訳にはしたくない」と前置きしながらも、「ケビン(スミス)がもう少しで戻ってくる。それまでは我慢」。ナナリーも「ケビンが帰ってくれば、間違いなく違いが見えるでしょう」と話すなど、エースの復帰を待つほかに手がない状況だ。

 メンバーを入れ替えながら戦うのが一般的なプロバスケだが、菊池がこの日も40分間フル出場するなど、限られた手駒での戦いで主力選手に大きな負担がかかり、最近は故障者が相次いでいる。ひとつの負傷をきっかけにバランスを崩したチーム。問題の根は、日増しに深まっている。

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