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アローズ16連敗、岩手に70―77/bjリーグ

2011/12/05 09:33

【高松―岩手】連敗を喫して悔やむ栗原(左端)らアローズ選手=高松市香川総合体育館
【高松―岩手】連敗を喫して悔やむ栗原(左端)らアローズ選手=高松市香川総合体育館

 bjリーグは4日、各地で6カードを行い、西地区最下位(9位)の高松ファイブアローズは東地区最下位(10位)の岩手ビッグブルズと高松市香川総合体育館で対戦し70―77で敗れた。高松の開幕から続く連敗は「16」となった。

 高松は前半、ゴール下までボールを運びながらも決めきれない場面が続き、3点シュートを精度良く決めた岩手に15点のリードを許した。

 第3クオーターは一転して高松ペース。厳しい守備からリズムをつかむと、ウィリアムスの9得点、菊池の6得点など内外角からバランス良く得点を重ねて2点差まで追い上げた。

 最終クオーター立ち上がりにナナリーの得点で一時同点に追い付いたものの、ターンオーバーや不必要なファウルが続くと第3クオーターの勢いを失い、フリースローを確実に決めた岩手に再び離された。

 次節の高松は10、11の両日、島根県出雲市のカミアリーナで西地区6位の島根スサノオマジックとアウェー2連戦を行う。

重い2敗 序盤の大量失点響く
 高松は東地区最下位の岩手とのホーム戦で2連敗を喫した。新規参入で戦力的にも十分勝てる相手だっただけに、今までの14敗以上に重く受け止めるべき黒星と言える。

 前田ヘッドコーチが「第3クオーターの守備を出足からできていれば」と肩を落としたように、前半の大量ビハインドが最後まで響いた。岩手の3点シュートを警戒してマンツーマン守備を採ったが、マークが甘く、十分な体勢でのシュートを許して失点を重ねた。

 守備が機能した第3クオーターは攻撃にもリズムが生まれて、2点差まで迫る一気の追い上げ。しかし「追い付くまでにエネルギーがかかった」と司令塔の喜多が振り返ったように、最終クオーターで失速。8人という少数での戦いを強いられている高松だからこそ、序盤から攻守に高い集中力が欲しかった。

 次節からは西地区6位の島根、同2位の琉球ゴールデンキングスと、一層厳しい対戦が続く。「自分たちが成長するしかない。一人一人が責任を果たせるか」と指揮官。喜多も「うちは若いチーム。まずは1勝。成長を信じてやっていくしかない」と話した。

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