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高松黒星発進、沖縄に68―82/bjリーグ

2010/10/17 09:48

【高松―沖縄】第1クオーター、ゴール下で激しく競り合う高松のスパークス(右)=沖縄県那覇市民体育館
【高松―沖縄】第1クオーター、ゴール下で激しく競り合う高松のスパークス(右)=沖縄県那覇市民体育館

 男子プロバスケットボールのbjリーグは16日、那覇市民体育館などで6カードを行い6季目がスタートした。西地区は5季目を迎えた高松ファイブアローズが68―82で琉球ゴールデンキングス(沖縄)に敗れ、開幕戦を白星で飾れなかった。

 高松は第1クオーター、喜多を起点にスパークス、高田、ファーリーと効果的にパスをつなぎながら得点し20―11と優位に展開。第2クオーターは外から菊池の3点シュートなどでリードを守ったが、ゴール下での相手のディフェンスの高さに攻めあぐねた。疲れが目立ち始めた後半、守りが乱れて逆転を許すと攻めてはシュート確率も下がり反撃に転じることができなかった。

沖縄 82(11―20)68 高松
1勝   (26―18)   1敗
     (21―9)
     (24―21)

仙台 76(16―16)65 秋田
1勝   (7―12)    1敗
     (18―16)
     (35―21)

福岡 86(15―24)79 滋賀
1勝   (19―21)   1敗
     (26―14)
     (26―20)

浜松・ 86(21―11)76 富山
東三河   (14―16)   1敗
1勝    (23―28)
      (28―21)

埼玉 84(21―19)72 島根
1勝   (16―18)   1敗
     (26―14)
     (21―21)

大阪 73(9―17)70 宮崎
1勝   (21―14)  1敗
     (29―21)
     (14―18)

もっと機動力を生かすチームに
 金沢篤志ヘッドコーチの話 初采配(さいはい)の意識はしていなかった。ただ良い結果を作りたいだけだったが、初戦はやられた。合流して間もない外国人選手らを含め、もっと機動力を生かしたチームにしたい。

“新生アローズ”厳しい船出
 “新生アローズ”は開幕戦を飾れなかった。厳しい船出となったが新指揮官の金沢ヘッドコーチ(HC)は「修正点は多いが、今シーズン戦っていけるという思いと、これから伸びていく面は多い」と収獲の部分に期待した。

 昨季2位の沖縄に対して序盤から見せ場を作った。主力のスパークスがドリブルで相手ディフェンスを切り裂き、高田とともにインサイドで得点を重ねる。激しく体を張ったゾーンディフェンスも生きてロースコア勝負は高松がリード。敵地で沖縄ファンの度肝を抜いた。しかし後半、一つ連係が乱れると、速攻が得意の沖縄にあっさりと主導権を握られるという課題も目立った。

 球団存続の危機を乗り越えて一度は解散したチーム。戦える喜びだけでなく結果が求められる。

 この日、チーム一の23点を奪った高田は「前半からしっかりとシュートを狙っていけた。あすも絶対に走り勝つ」と話せば、攻守に体を張った竹田は「走られた第2クオーターが課題。きょう以上に集中して抑えればいける」と持ち前の闘志をさらに燃やす。敵地で借りを返してホームに帰るつもりだ。

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