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高松連敗ストップ/バスケットボールbjリーグ

2009/11/21 09:58

【高松―大分】第3クオーター、高松のファーリーが46点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【高松―大分】第3クオーター、高松のファーリーが46点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 bjリーグは20日、高松市総合体育館で高松ファイブアローズ―大分ヒートデビルズを行い、高松が93―86で勝ち、連敗を「4」で止めた。通算成績は3勝10敗。

 大分は前節に週間MVPを獲得したマイク・ベルが病欠。攻守の要を欠く相手に対し、高松は序盤、ゾーンとオールコートの守備をうまく使い分けてリズムをつくった。攻めては巧みなパス回しからゴール下の両センターが得点。ブロキシー、ファーリーのダンクなどで44―38で折り返した。

 後半も好調なインサイド陣の得点に加え、ガーデナー、庄司が3点シュートを効果的に決めた。最終クオーター、不用意なファウルから失点を重ね一時5点差まで迫られたが、9本連続でフリースローを沈め引き離した。

高松 93(22―23)86 大分
3勝10敗(22―15)   5勝6敗
     (26―16)
     (23―32)

救世主 第3の外国人 高松3勝目
 昨季は8戦無敗。お得意さまの大分を相手に、高松が息を吹き返した。今季3勝目を呼び込んだのは、10月末に加入した「第3の外国人」ファーリーだ。

 合流直後は前所属のスペインリーグとの違いに戸惑った。判定に対する不満を抑えることができず、4試合連続の退場を経験。ブースターの間では「ファウル王」と、ありがたくないあだ名で呼ばれることもあった。

 「感情をコントロールする」。強い決意で挑んだこの日、課題だったファウル数は3。「何も考えずに打てた」と苦手のフリースローも見違えるように決まった。

 試合前、ニューマン・ヘッドコーチは「インサイドでいかに得点できるかが課題」と話していた。その期待に応えるように自己最多の16得点。指揮官は「日本に来てから一番のプレー」と目を細めた。

 インサイド陣がやっとかみ合ってきた高松。試合後、笑みの絶えない24歳のセンターは「コーチ陣の指導のおかげ」と感謝の言葉を繰り返した。一つの壁を乗り越え、さらなる活躍を期待せずにいられない。

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