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高松2連勝ならず 沖縄に完敗/bjリーグ

2009/11/07 09:52

【高松―沖縄】第3クオーター、高松の岡田が3連続となる41点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【高松―沖縄】第3クオーター、高松の岡田が3連続となる41点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 bjリーグは6日、高松市総合体育館などで2カードを行い、西地区最下位の高松ファイブアローズは、昨季王者の琉球ゴールデンキングス(沖縄)に68―89で敗れ、2連勝はならなかった。

 高松は前半、インサイドの要であるブロキシー、ファーリーが連続でファウルを犯し、苦しい展開に。日本人選手を軸としたオールコートのディフェンスで踏ん張ったが、沖縄に3連続でダンクシュートを決められるなど26―42で折り返した。

 後半、この日25得点した岡田のシュートなどで反撃を試みたが、最終クオーターにブロキシーとファーリーの両センターが5ファウルで退場。終始、主導権をにぎれなかった。

沖縄 8919―1668 高松
5勝2敗 23―10  2勝7敗
     24―19 
     23―23

福岡 8021―1676 滋賀
5勝5敗 12―17  7勝5敗
     13―19
     26―20
      延 長
      8―4

封じられた「ツインタワー」
 昨季まで高松でプレーしていたリーチの加入でより強力となった沖縄インサイド陣に対し、序盤からファウルを重ねた高松の両センター。ゴール下での迫力あるプレーは封印された。ジャッジに対する不信感からか。ファウルを恐れているのか。

 コート上にはニューマン・ヘッドコーチの「立っているだけでいい」という怒声が響く。ジャッジに抗議を続けた指揮官はベンチに出されたテクニカルファウルに対し深々と一礼。試合後の会見では「きょうは忘れて」と、潔く完敗を受け入れた。

 デビュー戦から3戦連続の退場となったファーリーは、昨季プレーしていたスペインリーグとのファウル基準の違いに戸惑っている様子。が、bjリーグで活躍するには、順応していくしかない。

 沖縄のターンオーバーは「24」。高松の自慢の守備が機能し、日本人選手も踏ん張っている。今季のスタイルを確立するためには最後の1ピース、「ツインタワー」である両センターの踏ん張りが求められる。

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