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インタビュー/bjリーグ高松・ニューマンHC

2009/10/16 09:42

熱心に戦術を語るニューマン・ヘッドコーチ
熱心に戦術を語るニューマン・ヘッドコーチ

 bjリーグの高松ファイブアローズは、17、18日、高松市総合体育館でホーム開幕戦を迎える。存続の危機を乗り越え日本人選手だけという異例の参戦となった高松。アウェーでは4連敗と苦しいスタートとなったが、新規参入の京都ハンナリーズ戦に向け、既にチームに合流している外国人2選手と15日に正式契約を交わした。ホーム初采配(さいはい)となるリーグ屈指の知将、ニューマン・ヘッドコーチ(HC)に手応えを聞いた。
(運動部・南原雅仁)

キーマンは日本選手 チームづくり1カ月必要
 ―開幕4試合は日本人8選手で臨んだ。

 毎試合、勝てると思って戦った。自分が負けると思うとそれは選手に伝わる。日本人選手は、とにかく一生懸命トライしていた。

 ―外国人2選手を獲得した。

 他のチームは4、5人いる。長身選手が1人では、ポジション的には正直きつい。自分は3年間で優勝できるチームづくりを目指しており、新たなスポンサーが獲得できれば欲しい選手をキープする。ただ、スポンサー獲得は、もう少し時間が必要かも。

 ―新戦力に期待することは。

 2人ともbjリーグでは過小評価されている。ポイントガード(PG)のガーデナーは昨季、浜松で素晴らしいパフォーマンスを披露したが、チームには戻れなかった。高松では日本人選手をよく理解し、チームのプレーに慣れてほしい。ゴール下のブロキシーは遅いテンポのバスケをしていたので、まだ体力がない。ゲームの流れを見ながら調整していきたい。

 ―チームの課題は。

 リバウンドが取れていないので、目標とするアップテンポな展開に持ち込めていない。前節の滋賀戦、2試合目は第1クオーターで今季初のリードを奪ったが、後半にガス欠した。あと3週間から1カ月でいいチームに仕上げたい。だが、その中でも勝てるチャンスはある。

 ―キーマンは。

 高松の日本人選手は能力がある。昨季、福岡を指揮していた時に『指導したい』と思った。竹田、岡田、高田は素晴らしい。(最年長35歳の)庄司はハードに練習をしており、他の選手にいい影響を与えてくれている。彼はもっと得点できる力がある。PGのルーキー堤は、ディフェンスがいいので他のポジションもこなしてもらいたい。プロのバスケを理解すればすごい選手になる。

 ―開幕直前に加入した3選手は。

 長尾は小さいけど、いい仕事をしている。来季の(構想の)10人に入るほど素晴らしい選手。田村、原口は2人ともアウトサイドの選手だったので、昨季の福岡時代は難しいところがあったが、現在はいいプレーをしてくれている。彼らのキャラクターもいい。

 ―ホーム開幕戦の重圧は。

 プレーするのは選手。自分はこれまでのコーチ経験を信じている。

 ―ブースターへひとこと。

 素晴らしい協力をしてくれている。週末は、いいバスケをして恩返しをしたい。ホームの声援は選手の力になる。たくさんの人に来てもらいたい。

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