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高松開幕2連敗、仙台に69―87/bjリーグ

2009/10/05 09:47

【仙台―高松】第2クオーター7分、高松の岡田がシュートを決め追い上げる=仙台市体育館
【仙台―高松】第2クオーター7分、高松の岡田がシュートを決め追い上げる=仙台市体育館

 bjリーグは4日、仙台市体育館で2カードを行い、西地区の高松ファイブアローズは東地区の仙台89ERSに69―87で敗れ、開幕2連敗となった。参入5季目の仙台は通算100勝を達成した。

 前日、大差で敗れた高松は試合直前に変更した守備システムが的中。第2クオーター序盤には、岡田のミドルシュートなどで一時1点差まで迫ったが、仙台の外国人選手に連続得点を許し、点差を広げられた。

 後半、足が止まり始めた仙台に対し、高松は豊富な運動量をキープ。激しいプレスで相手のパスミスを誘い、反撃に転じたものの、終盤のフリースローで精度を欠き、追い切れなかった。

 高松は次節の10、11日、野洲市総合体育館で滋賀レイクスターズと対戦する。

仙台 87 25―20 69 高松
2勝    28―21   2敗
      15―12
      19―16

京都 85 23―12 81 滋賀
1勝1敗  11―16  1勝1敗
      26―16
      25―37

気迫のプレー感動与える 高松、後半は互角の戦い
 点差だけを見れば2戦連続の完敗。しかし、日本人選手だけで奪った69点は仙台ブースターに感動を与えた。試合終了後、観客席からは「ゴーゴー高松」と大合唱。主将の庄司は「自分たちの実力として受け止め、しっかりと戦って結果を残す」と力強く宣言した。

 フル出場した仙台の外国人選手に対し、高松の選手は果敢に立ち向かった。相手があきらめたルーズボールにも飛び込んで奪おうとする気迫のこもったプレーで後半は6点差。終盤のフリースローが決まっていれば勝負は分からなかった。

 県内のクラブチームとしか、5対5の練習試合ができず、実戦不足で迎えた開幕2連戦。エース岡田は「きのうの試合で何かをつかめた」と本番での収穫を口にした。

 球団は、現戦力を生かすことができる外国人選手の獲得に奔走しているという。ただ、補強が実現しても今季の基盤が日本人であることは変わらない。ニューマン・ヘッドコーチは「いい試合だったが、まだ求めるレベルには達していない」とさらなる成長を求めた。

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