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高松が新体制、目標はファイナル4/bjリーグ

2009/07/24 09:41

抱負を語るニューマン新ヘッドコーチ(右)。左は穴吹友次球団社長=香川県高松市総合体育館
抱負を語るニューマン新ヘッドコーチ(右)。左は穴吹友次球団社長=香川県高松市総合体育館

 bjリーグの高松ファイブアローズは23日、高松市総合体育館で新体制発表を行い、今季から指揮を執るニューマン新ヘッドコーチ(HC)は「高松に招かれ光栄に思う。(有明で行われる)ファイナル4進出を目指す」と抱負を語った。会見には新加入の2人を含む日本人5選手も同席。元日本代表で埼玉ブロンコスから加入したフォワードの庄司は「(35歳で)プレースタイルは変わらないが、得意の外からのシュートで試合の流れを変えたい」と新天地での活躍を誓った。会見後、フィジカルを中心とした公開練習を実施。「スピードアップ」とニューマンHCの大声が響いた体育館では、早くも「ニューマン流」の指導が行われていた。

一問一答
 今季から指揮を執るニューマンHCは、コート上で見せる激しさとは違い、穏やかな表情で質問に答えた。

 ―アローズの印象は。
 練習内容はいいイメージ。だが、プロフェッショナルだとは思わない。試合ではメンタルの強さが80%を占める。時間を守れなかった選手に罰金を科すなど、プロとしての意識を教えたい。

 ―今季の方針は。
 スローガンは「チャレンジ」。昨季とは全く違った展開になる。(中川が退団し)ポイントガードが入れ替わったので選手を見てからになるが、組織的な守備でアップテンポなバスケを目指す。

 ―外国人選手は。
 3、4人を候補にフロントと話し合っている。他のチームより予算が少ないので、日本でお金を稼ぐ選手ではなく、日本でプレーしたいという向上心を持った選手をとりたい。

 ―目標は。
 多くの子どもの前でレベルの高いプレーを披露し、日本人選手を中心に勝ちたい。

地域密着の球団経営を 高松
 高松ファイブアローズの新体制発表と合わせ23日、運営会社であるスポーツプロジェクト高松は今季の運営方針を明らかにした。穴吹友次社長は「地域球団宣言」をスローガンに掲げた上で「原点に戻り新たなスタートを切る」と地域密着の球団経営を強調した。

 今季は大口スポンサーである穴吹工務店が撤退。経営的に苦しい状況となったが、小口スポンサーを増やすことで安定した経営に努めるという。法人会員は昨季の64社から100社、個人会員は約1100人増の2000人を目指す。

 具体策としては、チーム公認のブースター団体の創立や新ユニホームのデザイン案をホームページ上で公開しファンの意見を募るなど、地域の声を積極的に取り入れるとしている。

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