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高松後半に逆転、大分に90―82/bjリーグ

2008/12/21 09:49

【高松―大分】第4クオーター、高松の菊池が74点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【高松―大分】第4クオーター、高松の菊池が74点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 bjリーグは20日、香川県の高松市総合体育館などで6カードを行い、西地区2位の高松ファイブアローズは大分ヒートデビルズに90―82で競り勝ち2連勝を飾った。同首位の琉球ゴールデンキングス(沖縄)がライジング福岡に勝利したため、首位との2ゲーム差は変わらない。

 高松は前半、2点シュートの精度を欠き西地区最下位の大分を相手にまさかの苦戦。39―46と追いかける展開となった。

 しかし、後半に入ると動きは一変。好調のジェームスらインサイド陣のリバウンドで流れを引き戻すと2点シュートの成功率もアップ。リーチ、スパークスが着実に得点を重ね逆転に成功した。最終クオーターに2点差まで迫られたが、スパークスが2連続で3点シュートを決めて勝負を決めた。

 今年最後の地元開催となる同カードは、21日も高松市総合体育館で午後2時から行われる。

浜松・東 91―72 仙 台
三河         9勝10敗
9勝10敗
富  山 88―75 埼  玉
5勝12敗      10勝9敗
大  阪 75―65 滋  賀
11勝8敗      9勝10敗
沖  縄 90―88 福  岡
15勝4敗      8勝11敗
高  松 90―82 大  分
12勝5敗      4勝15敗
東  京 83―77 新  潟
12勝5敗      6勝11敗

進撃支える「6人目の男」 菊池
 リーチ、ジェームス、岡田…好調な高松の攻撃陣だが、17試合を終えて出場時間が600分を超える選手はいない。先発選手に頼るのではなく、一丸で白星を重ねている証しだ。その中でも「6人目の男」としてチームを支えるのが菊池だ。

 すべて途中出場だが、プレー時間はチーム5位をマークしている。「先発へのこだわりはない」と語る菊池は、第1クオーター残り3分に登場。2点シュートの精度が悪くリードを許す場面にも「迷わず打つ」と最初のプレーで3点シュートを決めた。その後も「相手選手をゴールから少しでも遠くへ」と体を張った守りでチームを鼓舞。苦しい時間帯をなんとかしのいだ。

 献身的なプレーで活躍を続ける菊池は、反省も忘れない。「3点シュートの感じはいい。だけどフリースローが…。しっかり修正したい」。この日、3本外れた得意のフリースローを悔やんだ。

 「ベンチの仲間や、使ってくれる青木ヘッドコーチのためにも全力でプレーする」。誰よりも仲間を信頼し、チームの勝利を願う3点シューターは「今年最後のホームは100点ゲーム」とブースターに勝利を誓った。

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