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高松、今季初の5連勝/バスケbjリーグ

2008/12/08 09:37

第2クオーター、高松のスパークスが46点目のシュートを決める=丸亀市民体育館
第2クオーター、高松のスパークスが46点目のシュートを決める=丸亀市民体育館

 bjリーグは7日、丸亀市民体育館などで5カードを行い、西地区2位の高松ファイブアローズは東地区6位の富山グラウジーズに117―78で快勝した。高松はリーグタイ記録となる117得点を奪い、3試合連続の100点ゲームを達成。連勝を今季最多の「5」に伸ばした。通算成績は10勝4敗となり西地区首位の琉球ゴールデンキングス(沖縄)に1ゲーム差と迫った。

 高松は前半、竹田とソジャナーの巧みなパス交換から竹田が3点シュートを決めるなど抜群のコンビネーションで富山ディフェンスを翻弄(ほんろう)した。後半も勢いは衰えず、最終クオーターに38点を奪い試合を決めた。高松は13、14日に滋賀県立文化産業交流会館で滋賀レイクスターズと対戦する。

高  松 117―78 富  山
10勝4敗       3勝11敗

東  京 101―82 大  分
10勝4敗       4勝12敗

大  阪 96―68 埼  玉
10勝6敗      9勝7敗

浜松・東 76―74 福  岡
三河         6勝10敗
7勝9敗
  
新  潟 74―73 沖  縄
5勝9敗       12勝4敗

精神面でも支柱に 司令塔・スパークス
 リーグ最多タイとなる117得点で今季初の5連勝を飾った高松。この日は7人が10得点以上を挙げるなど攻撃陣が好調をキープ。なかでもチーム最多の出場時間を誇る司令塔スパークスの存在が際立った。

 チームが誕生した2006年から高松とともに戦い続ける副キャプテン。3連敗を喫した福岡戦後に「二人で他の選手のポテンシャルをもっと引き出そう」と岡田と話し合った。「スタートからアグレッシブに試合を作って欲しい」という仲間の言葉も受け入れ、ゲームを作るだけでなく点を奪うことも意識。連勝中の5試合すべてで二けた得点をマークした。

 試合中は積極的に仲間に声をかけ結束力を高める。練習も常に全力プレー。好きなジャンクフードを控えて体調を整える司令塔は、今やチームの精神的な柱にもなっている。

 2試合連続の大勝劇も、相手は11月末にヘッドコーチが更迭されるなどチーム状態は最悪の富山。スパークスは「これからはタフな試合が続く。集中力をキープしてしっかり守りたい」と気を引き締めた。

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