2008/11/22 09:46
bjリーグは21日、旭川市総合体育館で高松ファイブアローズ―浜松・東三河フェニックスを行った。西地区2位の高松は、東地区で新規参入の浜松に79―73で競り勝ち2連勝。通算成績を7勝4敗とした。 高松は序盤、236センチの長身センター孫明明に戸惑い連続で得点を許したが、スパークス、竹田が3点シュートを決め踏ん張った。その後は、互いの守備陣が踏ん張り一進一退の攻防に。55―56のロースコアで迎えた第4クオーター終盤、ジェームスの2連続ダンクシュートでリードを奪い、残り46秒に菊池が3点シュートを冷静に決めて、粘る浜松を退けた。 高松 79 20―21 73 浜松・東 7勝4敗 18―18 三河 17―17 6勝5敗 24―17
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