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高松ファイブアローズ、沖縄に惜敗/bjリーグ

2008/11/09 09:34

【高松―沖縄】延長、高松のリーチが1点差に迫る87点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【高松―沖縄】延長、高松のリーチが1点差に迫る87点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 bjリーグは8日、高松市総合体育館などで5カードがあり、西地区2位の高松ファイブアローズは6連勝中の琉球ゴールデンキングス(沖縄)に延長の末、87―88で惜敗、昨季から続く同カードの連勝は6で止まった。

 高松は43―37で迎えた第3クオーター、パスミスからのターンオーバーで失点を重ね、一時は逆転を許すなどリズムを失った。第4クオーターは、菊池の体を張ったディフェンスで踏ん張ったが、頼みのリバウンドが奪えず苦戦。沖縄のフィジカルを生かした守備にも苦しみ、得点源であるリーチ、ジェームスが封じられ、同点に追いつかれた。

 迎えた延長も、沖縄の攻撃を押さえることができず、流れを呼び戻せなかった。


沖 縄 88 20―21 87 高 松
7勝     17―22    5勝2敗
       23―21 
       22―18 
        延 長 
        6―5
      
大 分 66―65 滋 賀
2勝5敗      2勝5敗
大 阪 95―84 福  岡
4勝3敗      1勝6敗
仙 台 64―63 埼  玉
3勝4敗      5勝2敗
新 潟 99―90 浜松・東三河
4勝3敗      4勝3敗
     

勝負どころの守備で明暗
 大事な首位攻防戦の第1戦。高松にとってあと1点が遠かった。残り9秒、岡田からパスをつないで最後はジェームスが狙った逆転のミドルシュートがリングに嫌われ87―88。今季最多となる2376人のファンのため息が会場に広がった。
 勝負どころでのディフェンスの差が明暗を分けた。82―82から今季初の延長(5分)戦に突入。まずはリーチのフリースローで1点をリードしたが直後に沖縄に連続得点され、これが最後まで響いた。ディフェンスの切り替えが機能せず簡単にインサイドへの進入を許した。青木ヘッドコーチは「ベンチからの指示が行き届かなかった」と要所での守備のまずさを悔やんだ。
 前半は岡田、スパークスらの得点力が光った。だが後半45点の沖縄に対し、高松は39点にとどまった。沖縄の桶谷ヘッドコーチは「簡単に点を取らせない。攻めは最後まで平常心でシュートを打つこと」と勝因を挙げた。
 竹田主将は「大きな声援の中、落とせない試合だったのに…。あすはスッキリと勝ちたい」。その言葉通り、もやもやした雰囲気を吹き飛ばし、ホームでの連敗だけは阻止したい。

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