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高松、大阪に雪辱 西地区2位/bjリーグ

2008/11/03 09:47

【高松―大阪】第4クオーター残り6秒、高松の岡田が反則を受けながら87点目のシュートを決める=松山市総合コミュニティセンター
【高松―大阪】第4クオーター残り6秒、高松の岡田が反則を受けながら87点目のシュートを決める=松山市総合コミュニティセンター

 bjリーグは2日、松山市総合コミュニティセンターなどで6カードがあり、高松ファイブアローズは大阪エヴェッサに88―84で競り勝った。通算成績は5勝1敗で西地区の2位。

 高松は第1クオーター、自慢の攻撃力が爆発。岡田の3点シュートやジェームスのゴール下での得点などで一挙31点を奪い、19点をリードした。しかし、徐々に差を詰められ、最終クオーター残り4分には逆転を許した。

 ここから高松は踏ん張り、フリースローを着実に決めるなど再逆転。残り31秒には3点シュートを決められ、1点差に迫られたが、残り6秒で岡田がゴール下から得点して勝負を決めた。

 高松は8、9日、高松市総合体育館で6連勝中で西地区首位の琉球ゴールデンキングス(沖縄)と対戦する。

高  松 88―84 大  阪
5勝1敗       3勝3敗

新  潟 95―92 富  山
3勝3敗       1勝5敗

東  京 98―88 仙  台
3勝3敗       2勝4敗

滋  賀 70―64 福  岡
2勝4敗       1勝5敗

沖  縄 86―64 大  分
6勝         1勝5敗

埼  玉 93―89 浜松・東
5勝         三河 
           3勝2敗

岡田が32得点 気を吐く日本人エース
 この日も最後までどっちに転ぶか分からない展開だったが、試合を決めたのは岡田だった。「悔しい思いをしたので、やってやろうと思っていた」。前日はほとんど決まらなかった3点シュートをずばずばと決めて序盤からチームを引っ張った。

 最終クオーター終了間際には勝ち越してから自らのパスミスで1点差に迫られた。「何とかチャラにしたい」とチャンスをうかがった。残り6秒、ミスの許されないスローイン。ゴール下に素早く走り込んでパスをもらい、反則を受けながらリングにねじ込み、フリースローも決めて、勝負を決定付けた。

 終わってみれば、チーム最多の32得点。厳しくマークされる中で存在感は際立った。「信じて使ってもらっているので期待に応えられて良かった」と、調子の上がらなかったエースは白い歯を見せた。青木ヘッドコーチは「(過去2連敗したことのない)ホームでの連敗は絶対にできなかった」。ほっとした表情を浮かべ「前半戦ヤマ場の大阪、沖縄を3勝1敗でいきたい」と、次の沖縄戦での連勝を誓った。

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