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高松、沖縄に3連勝−バスケットボールbjリーグ

2008/02/17 09:34

【高松―沖縄】第2クオーター、高松の石田が31点目のシュートを決める=高松市総合体育館
【高松―沖縄】第2クオーター、高松の石田が31点目のシュートを決める=高松市総合体育館

 bjリーグは16日、高松市総合体育館などで5カードを行い、西地区2位の高松ファイブアローズは琉球ゴールデンキングス(沖縄)に94―75で快勝。同カード負けなしの3連勝で通算成績を18勝9敗とし、西地区1位の大阪エヴェッサとのゲーム差は3・5のまま2位をキープした。

 高松は3点リードの第2クオーター、石田の果敢な攻めとウォーレンの10得点で42―35と流れをつかんだ。第3クオーターで沖縄に連続7得点を許したが、要所でスパークスが3点シュートを決めるなど流れを手放さなかった。

 最終クオーターは85―67からの残り1分、高松商高出身の宮本が5試合ぶりに出場。今季初の2アシストと2得点の活躍で観客を沸かせた。

高松 94 24―21 75 沖縄
18勝9敗 18―14    7勝20敗
      24―21 
      28―19      
新潟 71  17―12 68 富山
19勝11敗 14―15    4勝26敗
       23―17 
       17―24      
大阪 81 17―19 75 福岡
22勝6敗 24―15    10勝18敗
      19―15
      21―26
埼玉 90  22―20 85 仙台
14勝13敗 23―31    19勝8敗
       22―12
       23―22
東京 105 26―23 95 大分
15勝12敗 25―31    11勝16敗
       25―18
       29―23

四国U18が観戦
 日本バスケットボール協会が優れた競技者の発掘のため選んだ「U―18(18歳以下)四国ブロックエンデバー」の男女32選手が高松ファイブアローズの応援に駆けつけた。

 16、17日は、高松工高で合宿中ということもあり、ゲーム観戦は質の向上が狙い。香川代表で高松工高2年の蓮井は「迫力があって個々の能力は高い」とプロ選手の動きを真剣に追った。善一高2年の本井は「レベルが高い試合の観戦はすごくためになる」と熱戦を楽しんでいた。

石田、チャンスに存在感
 出場機会に恵まれなかった石田がリーチの足の故障で回ってきたチャンスを生かし、存在感を示した。

 第2クオーターの先制点を得意のミドルシュートで決め「気持ちに余裕ができた」と石田。スクリーン(壁)になり、味方を生かしながらリバウンド争いに絡んだり、コート外にボールが出そうになった時も、飛び込んで攻撃権を維持するなど、気合の入ったプレーでチームに流れを呼び込んだ。

 青木ヘッドコーチは「ローテーションに苦しんだが、非常にいい働きをしてくれた」と石田に合格点をつけた上で、「素材は大阪の波多野以上」と、さらなる活躍を期待した。ここまで苦しんできた昨季のドラフト1位は「一発屋で終わらないよう明日も頑張ります」と笑顔を見せた。

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