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高松、プレーオフ1位進出狙う−bjリーグ

2008/02/01 09:44

 bjリーグの高松ファイブアローズは27日の仙台89ERS戦でレギュラーシーズン全44試合の半分を消化。14勝8敗で西地区首位の大阪エヴェッサにゲーム差3の2位で前半戦を折り返した。青木ヘッドコーチは「予想外にけが人が重なった」と、思い通りにチームが組めなかった前半戦を振り返りながら「目標としていた30勝は超えたい」と、無条件でプレーオフに進める1位へ向け、立て直しを誓った。

 力を入れてきたオフェンスが前半戦の数字に表れた。1試合当たりの平均得点が昨季の83・3点から90・1点(リーグ2位)にアップ。フィールドゴール(2点シュート)成功率は53・9%でリーグ1位。個人(300分以上の出場選手)では竹田が67・1%と1位、ウォーレンが60・5%で4位、スパークスが57・8%で8位と上位に顔をそろえた。3点シュート成功率は33・5%、フリースローは69・0%でともに6位だが、いずれも昨季を上回った。

 しかし、守備では昨季1試合平均失点の80・0点から85・1点に悪化。得意の速攻を多用する半面、相手の攻撃機会も増えるため、ある程度は仕方がないが、1位通過を狙うためには昨季程度に戻したい。

 年明けからは重点的にディフェンス強化を図ってきた。その効果が、前週のホームゲーム、仙台戦で見られた。マンツーマンディフェンスで厳しくマークし、仙台が持ち味とする速いパス回しを封じた。

 エースのウォーレンを軸に強力なオフェンスがチームを支えてきた高松。首位大阪をとらえるには守備力が鍵を握る。リズムを崩すために、ほとんど使わなかったゾーンディフェンスも含め、いろいろなオプションを考えているようだ。

 後半戦スタートの次週(2、3日)は、アウエーで東地区首位の仙台と再び対戦する。主将の喜多は「いいチームだが、自分たちのバスケをすれば負けない」と連勝を誓った。

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