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高松、大阪に圧勝し3連勝−バスケbjリーグ

2007/02/11 09:44

【高松ファイブアローズ―大阪エヴェッサ】第2クオーター、高松の中川(左)がゴール前でフェイントをかけ、味方にパスを繰り出す=丸亀市民体育館
【高松ファイブアローズ―大阪エヴェッサ】第2クオーター、高松の中川(左)がゴール前でフェイントをかけ、味方にパスを繰り出す=丸亀市民体育館

 bjリーグは10日、香川県丸亀市金倉町の丸亀市民体育館ほかで3カードを行った。3位の高松ファイブアローズは首位の大阪エヴェッサに92―67で圧勝、3連勝を飾った。通算成績は15勝10敗。

 高松は、リーグトップクラスの高さを誇る大阪にゴール下で勝った。前半だけでウォーレンが10本のリバウンドを奪取。前後半を合わせたチーム合計でも20本上回り、優位に攻め続けた。内外角のバランスも良く、着実に加点。15点リードで迎えた第4クオーターには、71―58から中川の3点シュートなどで連続17点、一気に突き放した。

 高松は11日、午後2時から同体育館で大阪と対戦する。

圧倒的な存在感示す 高松・中川
 bjリーグ初開催となった丸亀市。2200人を超えるブースターの前で高松ファイブアローズの選手が躍動した。

 流れを呼び込んだのは、この日も中川だった。22―21で迎えた第2クオーター。3点シュートで口火を切ると、チームの司令塔として縦横無尽にコート上を動き回った。自らが言う「攻撃的なポイントガード」として本領を発揮。相手ディフェンスの弱点を突いてパスを供給したかと思えば、フリーになると迷わずゴールを狙い、そして決めた。このクオーターだけで15得点。首位の大阪に圧倒的な存在感を見せつけた。

 いい攻撃のリズムは外国人選手にも波及。高さのある大阪に対し、鋭い出足でリバウンドを奪取、ゴール下を支配した。

 ウイルス性の腹痛で試合前、病院で点滴を受けたのがうそのような動きでチーム最多の22得点。中川は「仕事はできたんじゃないかな」と満足げな表情を浮かべ、「あす勝たないと意味がない。ブースターの声援も力にしてぶっ倒す」と力強く連勝を誓った。

 中川が加入して以来、チームは負けなしの3連勝。「残り試合を全勝するつもりで戦う」。入団会見で言い放った決意通りの活躍を続けている。青木ヘッドコーチも「チームにいい意味での競争が生まれ、全体がレベルアップしている」と納得の表情。快進撃はまだまだ続きそうだ。

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