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高松4連勝 首位・新潟に逆転−bjリーグ

2006/12/24 10:05

【高松ファイブアローズー新潟アルビレックスBB】第4クオーター、喜多が85点目のシュートを決め、4点をリードする=高松市総合体育館
【高松ファイブアローズー新潟アルビレックスBB】第4クオーター、喜多が85点目のシュートを決め、4点をリードする=高松市総合体育館

 bjリーグは23日、高松市総合体育館ほかで4カードを行い、2位の高松ファイブアローズは首位の新潟アルビレックスBBに85―83で競り勝ち、4連勝を飾った。通算成績は9勝6敗となったが、順位は同勝敗で並んでいた大阪エヴェッサに得失点差で追い抜かれ、3位に落ちた。

 高松は序盤、ゾーンとマンツーマンを使い分けた新潟のディフェンスに戸惑い、リードを許した。

 第3クオーターでは一時、13点差をつけられたが、喜多の2連続3点シュートなどでばん回。6点差で迎えた最終クオーターで一気に詰め寄った。残り2分で81―81。息詰まる互角の攻防の末、ソジャナー、喜多の連続得点で突き放し、逃げ切った。

 高松は24日午後2時から同体育館で新潟と対戦する。

頼れる主将流れつくる
 終了のブザーとともに、2000人を超える観客の熱気が最高潮に達した。高松は首位を独走する新潟に逆転勝ち。ドラマチックな勝利のシナリオを描いたのは、昨年まで新潟のA2(2軍)にいた169センチの小さな喜多だった。

 第3クオーターの終盤、この試合最大の13点リードを許した。劣勢ムードが強まる中、喜多は立て続けに2本の3点シュートを決めて6点差。逆転劇の布石を打った。

 最終クオーターでも勝負どころでチームを引っ張った。攻撃ではスパークスへアリウープパスを供給。83―81からは決勝点となるゴールを決めた。2点差で迎えた残り25秒には、うまいディフェンスで相手の元日本代表・長谷川の反則を誘い、勝利を決定づけた。

 途中出場ながらチーム2位となる16得点の活躍。古巣に大きな“恩返し”をした頼れる主将は自分のことよりも「みなさんの大きな声援で勝てた」。後押しをしてくれた会場のブースターに感謝しながら「明日も勝ちにいく」と今年最後の試合へ力強く意気込みを語った。

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