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高松痛恨、後半乱れ大分に逆転負け−bjリーグ

2006/12/10 09:57

【高松ファイブアローズ―大分ヒートデビルズ】第3クオーター、高松のアシュビーがダンクシュートを決め、41点目=高松市総合体育館
【高松ファイブアローズ―大分ヒートデビルズ】第3クオーター、高松のアシュビーがダンクシュートを決め、41点目=高松市総合体育館

 bjリーグは9日、香川県高松市福岡町の市総合体育館ほかで4カードを行い、高松ファイブアローズは70―85で大分ヒートデビルズに敗れ、初の3連敗を喫した。通算成績は5勝6敗で6位に落ちた。

 高松は序盤、アシュビー、ソジャナーの連続得点などで優位に展開。しかし、第2クオーターで相手のゾーンディフェンスに得意の速攻を封じられ、勢いが止まった。7点リードで迎えた第3クオーター2分、39―40と初のリードを許し、形勢が逆転。ディフェンスリバウンドで競り負け、さらに点差を広げられた。

 最終クオーターは残り5分からタイムアウトを小刻みに使い、流れを変えようとしたが、差は縮まらなかった。大分には開幕戦を含めて3戦全敗。
 高松は10日午後2時から、同体育館で大分と連戦する。

青木ヘッドコーチ「気持ちが空回りしてしまった」 初の3連敗 高松
 高松ファイブアローズは前節の大阪エヴェッサ戦から初の3連敗。5位からの浮上をかけた大事なホーム戦で、またしても大分ヒートデビルズにしてやられた。同カード3戦全敗。青木ヘッドコーチは「借りを返す強い気持ちで挑んだが、空回りしてしまった」と肩を落とした。

 課題を修正したはずだった。大分の遅い攻めにリズムを崩された前回の反省を生かし、前半は出足のいいディフェンスから速攻で流れをつかみ、7点をリード。ハーフタイムでも青木コーチが「後半の入り方に注意しろ」とハッパを掛け、気を引き締め直した。

 しかし後半、動きが活発化してシュートの精度が高まった大分に対し、高松は勝負どころで集中力を欠き、シュートやパスミスを連発。自ら流れを手放し、痛い逆転負けを喫した。

 「追いつかれると弱い」。チームの課題を悔しそうに話す青木コーチ。通算成績も5勝6敗で黒星が先行する悪いパターンに「ホームでの連敗は絶対にできない」と強い決意を表明、10日はまさに背水の陣で大分に臨む構えだ。

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