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アウエーの洗礼、大分に惜敗−バスケbjリーグ

2006/11/09 09:33

【大分ヒートデビルズ―高松ファイブアローズ】高松の岡田が速攻からシュートを放つ=べっぷアリーナ
【大分ヒートデビルズ―高松ファイブアローズ】高松の岡田が速攻からシュートを放つ=べっぷアリーナ

 「bjリーグ」の高松ファイブアローズは8日、昨季5位の大分ヒートデビルズと対戦。アウエーというハンディを抱えた上、初陣から動きに硬さが見られ、84―87で競り負けた。試合はスピード、パワーともに互角の攻防。36―36で折り返した第3クオーターでスパークス、岡田の3点シュートやアシュビー、菊池の得点などでリードを広げた。第4クオーター30秒、ソジャナーのダンクシュートで65―52。しかし、大分の猛追を受け、逃げ切り目前の残り9秒に相手の3点シュートで同点とされた。受け身になった延長戦は先手を許す悪い展開。残り1分で84―85に詰め寄ったが、反則からフリースローを2本とも決められた。残り1秒、同点を狙った3点シュートも失敗し、力尽きた。
【→参照記事】

消極的になった 丸岡茂樹監督の話
 流れの悪い守備が攻撃に影響し、リズムをつかめなかった。第3クオーターでもっと点を取ることができたが、逃げ切ることを狙って消極的になった。

全員動きが硬い 青木幹典ヘッドコーチの話
 勝ちゲームを落として残念だ。全員の動きが硬く、自分たちの役割、バスケができなかった。9日は気持ちを切り替え、勝ちにいく。

重圧から失点重ね逆転許す 初陣飾れず
 高松は逃げ切り目前で勝利の女神にそっぽを向かれた。青木ヘッドコーチは「選手全員の動きが硬く、前半から自分たちのバスケができなかった。アウエーでの手痛い洗礼を受けたかな」と残念がった。

 会場は3400人を超える大分ファンが詰め掛け、地鳴りのような声援で地元チームを盛り上げた。その中で高松は序盤、スパークス、アシュビー、ソジャナーら強力な外国人選手の活躍で着実に得点。ペースを握ったかに見えた。

 しかし、第2クオーターに入って以降、「相手のゾーンDFに攻めあぐねた」と青木コーチ。自慢の速攻を封じられた選手は足が止まり、失点を重ねた。岡田の連続3点シュートなど外からの攻めで打開を図ったものの、「消極的になればオフェンスのリズムが崩れる」と丸岡監督。ブースター(ファン)の大声援に支えられた相手の追い上げに選手も焦り、同点にされた後は受け身に回ってしまった。

 1季目から優勝を目指すチームとしては、苦いスタートとなったが、青木ヘッドコーチは「気にしていてもしょうがない。次に向けていこう」ときっぱり。すぐに気持ちを切り替えた。

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