天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > さんぽみち記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

さんぽみち

平成最後の塩江温泉まつり

2018/08/28 10:07:15
平成最後の塩江温泉まつり
塩江温泉まつりで、野外ステージに臨むコヨーテシックス
 わが家では子どもたちが大人になってから、すっかり足が遠のいていた地元の夏祭り。今年はなんといっても「平成最後の夏」ということで、夕食後に思い切って出かけることにした。

 薄暗くなり始めた午後7時前、塩江中学校の臨時駐車場に車を置いて、会場の「ホタルと文化の里」に向かう。香東川を渡る潜水橋を通れば数分で行けるところなのだが、先日の台風の影響でこの道が通行止めになっており、ピストン輸送のバスには長蛇の列ができていた。このため、大回りをすることにはなるが徒歩で会場入りすることにした。日没後で涼しくなっていたので気持ちよく歩けた。

 会場ではすでにたくさんの人々が場所取りをして、8時からの打ち上げ花火に備えていた。私にとっては十数年ぶりの温泉まつりの花火を、野外ステージの客席に座ってオットと共に見た。オットと一緒に来たのは何気に初めてだったりする。山の花火はいっそう迫力があり、美しかった。

 花火のあとはバンド演奏。そのむかし、このステージで見た「宇宙戦隊NOIZ(ノイズ)」というバンドに感銘を受けた息子が、その後V系バンドを組むにいたったという思い出深い場所。会場入りの時間が遅かったので「コヨーテシックス」と「ぼんくら」の2バンドしか見ることができなかったが、コヨーテシックスの「ホテルカリフォルニア」では思いっきり夏祭りを盛り上げてもらったし、ぼんくらはトリにふさわしく、心に残る曲を聴かせてもらえた。オリジナル曲ということで、また聴いてみたいと思った。

 おっくうがらずに出てきてよかった。素敵な夏の思い出がまた一つ増えた気がした。
(和泉 加奈江)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.