天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

鳴門へEM視察研修 大野原婦人会

2018/08/22 18:51:04
鳴門へEM視察研修 大野原婦人会
鳴門市を訪れ、環境改善への活動を視察する大野原婦人会
 観音寺市大野原町の大野原婦人会(矢野幸子会長)はこのほど、徳島県鳴門市でEM視察研修を実施。ボランティア団体として活動している「ボランティア川東」と「新池川をきれいにする会」の活動内容を見聞し、交流した。

 同会では毎年、近県でEM活動を展開している団体などを視察訪問。先進地を見聞しながら、自らの活動の参考にしている。観音寺市の白川市長と平岡市生活環境課長も同行した。

 鳴門市は12年ぶりの訪問。参加者24人は、同市消防本部会議室で鳴門市長から歓迎のあいさつを受け、行政の取り組みを聞いた後、スライドを見ながら2つの会の活動状況を聞いた。

 ボランティア川東の主な活動は、EM活性液を200g、タンク1基で年間24回培養し会員に配布。1dタンク2基でも培養し、年間15d、七枚水尾川へ放流している。またEM団子を地元の小学生と一緒に年間3千個作り、同川へ投入、浄化も行っている。

 新池川をきれいにする会では、新池川などの水質や環境は、家庭排水などの流入で水質などが悪化したとみられる新池川の環境を改善するため、EM団子を1万1400個投入。継続的にEM団子と活性液を投入し、水質浄化に努めている。

 2団体はそれぞれ、「子どもや孫の歓声があふれ、人々の集える川辺を日々夢見て活動し続けていきます」と抱負を語った。その後、参加者は培養している施設ときれいになってきた二つの川を見学した。

 参加者のひとり、五郷支部の石井由起枝さん(54)は、「環境づくりとは未来のために、それぞれ自分に何ができるか考えることだと実感した」と話した。(矢野 幸子)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.