天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

家族で学ぶ交通安全、地域安全

2018/05/07 17:59:18
家族で学ぶ交通安全、地域安全
おまわりさんの制服を着るなどして、交通安全や地域安全を身近に感じる子どもたち
 ゴールデンウィークの5月3日から6日まで、東かがわ市の讃州井筒屋敷で「ゴールデンウィークこどもの日まつり」が開催された。山野草展の直売や和三盆糖体験などの各種イベントがあり、県内外から多くの人が訪れた。

 東かがわ署地域課(前田清和課長)はこの機会に、子どもたちに交通安全に関心を持ってもらおうと、3、4日の2日間にわたって、同屋敷中庭にパトカーと白バイを出動させた。家族で訪れた子どもたちは、おまわりさんの帽子と制服を着用。パトカーや白バイに乗せてもらうと、立派な「ちびっこおまわりさん」の姿に早変わり。子どものかわいい笑顔を撮ろうという保護者たちのシャッターの音が周りに鳴り響き、家族で交通安全体験を分かち合った。

 同市の鎌田こうし君(4)は、「とても楽しかった」と笑顔で答えてくれた。お母さんの亜紀さん(37)は「今年でこの体験は2回目ですが、子どもたちに少しでも交通安全について楽しみながら、学んでほしい」と話した。

 合わせて、同署地域安全推進委員協議会の引田・小海・相生地区の推進委員11人が参加し、家族一人ひとりに「おれおれ詐欺の被害にあわないように」や「シートベルトの正しい着用で四輪乗車中に死亡事故にあわないように」と、訪れた家族100人に反射材やティシュペーパー、チラシなどを配布した。同市でもおれおれ詐欺被害にあっている人がいるとあって、推進委員の啓発の言葉にも力がこもり、二度と犯罪や交通死亡事故が起きないよう犯罪被害防止や交通安全を訴えた。(永峰 絹江)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.