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まんのうでタケノコお目見え

2018/03/08 17:02:30
まんのうでタケノコお目見え
タケノコの「はしり」がお目見え
 3月5日、まんのう町塩入の塩入温泉で、早くもタケノコが販売されていた。珍しそうに手に取り、ためつすがめつ眺める人も。土をしっかりと身にまとった新鮮な姿は、小さいけれどいかにも力強く成長の途をたどっているように見えた。手入れの行き届いた様子だった。

 1カ月前の2月4日は、辺り一面銀世界だったっけ。以来、寒暖の日々が繰り返され、今期の異常気象が取りざたされてきたものだ。そしてタケノコのお目見え。

 もちろん、もっと早くから見られた地域があったかもしれないが、塩入温泉近辺でのタケノコはまだ珍しい存在といえよう。袋詰めされていた小さな6本の重さは合計600c。一番大きなものは高さ15aで155cだった。小さなものは12a。まだはしり(野菜、果物、魚などの出回り期の初めごろにでるもの。初物)だろう。

 まんのう町は「たけのこの里」と言われ、かつては公衆電話ボックスの上にもタケノコの模型が設置されていたものだ。今年は当たり年か否かはともかく、ほどなくおいしいタケノコが出回るだろう。懐かしいタケノコ寿司、木の芽和え、てんぷら。新旧メニューを笑顔で味わいたいものだ。
(香川 佳子)
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