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事故のない社会へ 高松で母親活動推進大会

2017/12/27 17:10:34
 高松市番町の県社会福祉総合センターでこのほど、第38回県母親活動推進大会が盛大に開催された。県内から約250人が参加し、交通安全意識の高揚を図った。

 大会では大浦会長が「高齢者が交通事故で多く犠牲になっており、この会のボランティアの役割は大変重要。今後も全力で取り組んでいきたい」とあいさつ。来賓の浜田知事からは「今後も母親の立場から、悲惨な事故がなくなるよう一層の活動をお願いしたい」と激励の言葉があった。

 研修会では県警交通企画課交通事故総合抑止対策主任の幸田亮さんが、自動車運転中に危険を察知する能力を高めるための「KYT(危険予知トレーニング)」を実施。3回に分けて約30人が体験したが、危険予知に大きなばらつきがあることが分かった。常に移り変わる道路状況の中で、いかに早く危険を察知できるかが事故防止につながると、参加者全員が学習した。

 このほか、多年にわたり交通安全活動に功績のあった10個人、3団体に表彰状を贈呈。交通安全宣言も採択し、今後の交通安全活動への大きな礎となる大会となった。(永峰 絹江)
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