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アートの島で「きらめき音楽会」

2017/12/21 10:01:05
アートの島で「きらめき音楽会」
ミュージカルやアンサンブルの披露などがあり、音楽の楽しさに触れる音楽会
 12月17日、直島町総合福祉センターで「第17回きらめき音楽会」が開催された。若者が中心となり、子どもたちに生演奏とプロのミュージシャンとのふれあいを提供。音を楽しむ毎年恒例の冬のイベントだ。

 17回目の今年は実行委員長も福武財団の廣畑まゆ美さんに代わり、初めてのミュージカルに挑戦。1年がかりで企画立案をし、「サウンド・オブ・ミュージック」を中学生の音楽部や直島の企業など、官民一体となって上演。直島バージョンのシナリオで、30分くらいに凝縮して披露した。

キャストがなかなかそろわず、中学校の音楽室や直島ホールの研修室、福祉センターなど、場所を移動しながら練習を重ねた。今年はプロの音響担当者が入るというので、セリフと歌の暗記に全員緊張の連続だったという。

毎年、中学校のアンサンブルコンテストのリハーサルも兼ねており、当日は音楽部も緊張感を味わう。若者の歌やピアノの演奏、ファミリーの演奏やアコースティックギターの弾き語りなども。

 ゲストには口笛奏者2016年の世界チャンピオンを招く予定だったが、当日インフルエンザで欠席という緊急事態が!  しかし、岡山で活動しているプロのシンガーソングライター・守井正湖さん(Marco)が、たまたまきらめき音楽会を見に来るということで、急きょ出演交渉をしてOKの快諾をもらった。

いろいろハプニングもありながら、ミュージカルも飛び入りのゲストも全てが良い方向に。実行委員会は聴衆の感動と賛美を喜びとして、また来年の音楽会に向けて始動していく。 (堀口 容子)
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