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仲多度南部消防組合が「火災予防イベント」

2017/03/06 17:04:56
仲多度南部消防組合が「火災予防イベント」
消防隊員のサポートを受けながらロープを伝う子どもたち
 「消しましょう その火その時 その場所で」は、2016年度の全国統一防火標語である。それを受けた「春の全国火災予防運動」が3月1〜7日、全国一斉に繰り広げられている。

 琴平町五条の仲多度南部消防組合消防本部でも5日、「火災予防イベント」が行われた。琴平、まんのう両町をはじめ近隣町の家族連れら174人が参加。数々のイベント体験を通し、みんなで楽しみながら防火意識の高揚を図った。

 子どもたちは「子ども消防隊員」の制服を着用。細めのホースを手に持ち、消防隊員の補助を受けながら一生懸命、的を目がけて放水体験を実施。頑丈なロープを伝っての救助体験もあった。

 命づなを身につけた勇気ある子どもたちが、隊員らの助けで逆さまにぶら下がったものの、数b先の目的地にたどり着くのは並大抵の努力ではなかっただろう。小4の寺岡翼くんは「宙ぶらりんが怖かった。もっと高い所だったらもっと怖かったと思う」そうだ。

 昨年11月末に導入された新型ハシゴ車のバスケットに家族で入って撮った記念撮影もあった。両親と参加した三歳の小薄驍(おすき・きょう)くんは、「ハシゴ車がおもしろかった」と、楽しそうに話してくれた。

 同本部の勘原栄作警防課長は「今日のイベントが入り口となって、体験した知識を身に付けていただけたら」と、話していた。(香川 佳子)
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