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シートベルト着用で事故防止を 交母の会が状況調査

2017/01/31 10:08:37
シートベルト着用で事故防止を 交母の会が状況調査
交差点でシートベルト着用と黄信号ストップの状況調査を行う交母の会メンバーら
 東かがわ市交通安全母の会はこのほど、市庁舎南側の交差点で、シートベルト調査と交差点での自動車走行時の赤、黄色信号機ストップ状況調査を行った。

 同会は、着用率の推移を把握することでシートベルト着用の啓発に役立てようと、調査を毎年実践している。同市では、事故の約5割が追突事故。県内でも追突事故は大きなウエイトを占めている。

 調査結果によると、シートベルトは男性運転者390人中2人が非着用だった。助手席では36人中1人が非着用だった。女性は運転者141人全員が着用、助手席でも27人全員が着用していた。

 合計594人中3人が非着用という結果で、着用率は99.5%。県内のシートベルト着用率(97.6%)を2ポイントほど上回った。

 黄信号で停止しないでそのまま走行した運転手は、男性が3人、女性は1人いた。

 法律では赤信号だけでなく、黄信号も交差点で一旦停止をしなければならないと定められている。しかし私が講師として招かれ、学校や自治会、保育園などで講習を行う際に黄信号の意味を質問すると、8割以上の出席者が黄信号は「注意して進んでよい」と考えており、その多さにびっくりしている。講習で聞いて黄信号の意味を初めて知ったと聞き、黄信号の正しい周知をしていくことが事故防止につながると感じる。

 同会は交差点事故の防止を図ろうと、追突事故防止活動として、黄、赤信号ストップのポスター制作を進めている。今後は、ポスターを公共施設などで掲示して啓発、市民の交通安全を守る活動に努めていく。(永峰 絹江)
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