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山口で中・四国ブロック赤十字奉仕団研修会

2016/11/30 17:15:52
山口で中・四国ブロック赤十字奉仕団研修会
震災時の対応などを協議した研修会
 日本赤十字社山口県支部(高木邦生事務局長)は11月16〜18日の3日間、山口市の県婦人教育文化会館・カリエンテ山口で、本年度の中国・四国ブロック赤十字奉仕団研修会を開催。中・四国8県から奉仕団のリーダー22人が参加した。

 研修会は、奉仕団への理解を深めるとともに、今後発生が危惧(ぐ)される南海トラフ巨大地震などの災害発生時に生かせる知識や技術を習得し、活動の発展と拡大を図ることを目的に行っている。

 開会式、オリエンテーションの後、各県の奉仕団ごとに活動を発表。日赤山口県支部の飯塚三陽・事業推進課長が「赤十字奉仕団に期待すること」について講演、坂本京子気象予報士は「これからの気象災害と防災」と題し、講義した。

 大雨防災ワークショップでは、「突然の大雨〜あなたはどう判断し、どう行動しますか〜」のテーマで6グループに分かれて考えた後、それぞれ発表した。最後に「赤十字奉仕団としての防災・減災を含めた災害対応」をまとめ、6グループごとに1・赤十字の見える化、2・地域での他団体との連携、3・防災・減災の取り組み−に関して意見を出し合った。

 香川県からは高松市、直島町、観音寺市(旧豊浜、旧大野原両町)の赤十字奉仕団から4人が参加していた。「最近、地震が多く発生している。起こってからでは遅いので、対応策を少しでも学べて良かった」、「災害が起こったときの女性の目線や力は、とても大事だと実感した」などと感想を述べ、他県との情報交換にいそしむなど、今後の取り組みを活発化していくことを誓った。(矢野 幸子)
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