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キノコにも個性が オオオニテングタケに出合う

2016/11/28 17:09:00
キノコにも個性が オオオニテングタケに出合う
満濃池森林公園で出合ったオオオニテングタケ
 まんのう町七箇の県満濃池森林公園散策道を歩くと、いろいろなキノコに出合える。今秋は例年に比べ、なぜか種類が少ないようには思えるが、素人の私にとっては珍しいものが多く、思わず足を止めてしまうことが多い。

 その一つ、見たことがあるようなないような、並び立つ2本のキノコを発見。シロオニタケかな? でも色が少し違う。同じ仲間のキノコだろうか? 満濃池の上に当たる山道の斜面に生えていた。

 キノコ図鑑で検索。だが同じものは、なかなか出てこない。似たものはあるが、ちょっと違っている。正しい名前が知りたくて、キノコアドバイザーの池田芳孝さんに写メールでお尋ねしてみた。

 即、返信があり、「オオオニテングタケ(大鬼天狗茸)」ということだった。その生態などについても、「シロオニタケではない。『毒』とまでは書かれてないが、似ているキノコに毒キノコが多いので食べないで。特徴は柄の根元が太いこと。カサにイボイボがあること。色は薄い肌色やベージュ色。成長してカサが開くと色の違うシロオニタケのように見える」などと詳記されていた。

 珍しいキノコ、よく似たキノコ、食べられるキノコ、毒キノコなど、キノコにもいろいろな個性があっておもしろい。(香川 佳子)
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