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宇宙いもは健康食品

2016/11/17 17:32:55
宇宙いもは健康食品
卵より大きく育つ宇宙いも
 今年初めて、わが家の小さな畑にもぶらり大きな宇宙いも・ジャンボムカゴが実った。昨年、知人からもらったいもを植えたものだ。

 宇宙いも(宇宙芋・エアーポテト)は、東南アジア原産とされるヤマイモ科の一種で、そのムカゴに当たるものをいう。長いもや自然じょも同じ仲間で、蔓(つる)に多くのムカゴを付ける。

 ムカゴは丸い形をしており、小豆から大豆、大きくてもソラマメ程度の大きさだが、宇宙いものムカゴは驚くほど大きい。卵ぐらいのものから、その何倍もある、赤ちゃんの頭ほどのジャンボムカゴも育つそうだ。

 形も丸いものはほとんどなく、角ばってごつごつした岩のようになっている。表面はこげ茶色で小さな班点がある。表皮をむくと緑色から黄色の果肉が出て来てこの果肉をいただくのだ。収穫は10〜11月ごろ。

 人気のレシピとしては
@炊き込みご飯
Aかき揚げ
Bてんぷら
Cお好み焼き
Dバターソテー
E納豆入りオムレツ
F宇宙いもとひじきのサラダ
など、ネット上に数多く見られたが、応用料理も多々考えられそうだ。

 含有栄養分としても、がん予防や老化を防ぐポリフェノ―ル、血糖値の上昇を抑え便秘を予防する食物繊維、余分な塩分を排出して高血圧やむくみに効果的なカリュウムなどがあるとか。

 宇宙いも・ジャンボムカゴは健康食品。今後、栽培が増え食卓を飾る一品になってほしいと願っている。(香川 佳子)
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