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真心こもった人生の応援歌  24日まで絵手紙展

2016/06/09 11:11:05
真心こもった人生の応援歌  24日まで絵手紙展
野口恭子さん(写真中央)が、夫の北海道の友人から送られた作品を展示する絵手紙展
 高松市寺井町の野口恭子さん(80)は24日まで、同市太田上町のふれあいさろん&ギャラリーで「北海道から心のメッセージ・元気になる真心こもった絵手紙展」を開催している。会場へ激励に駆け付けた高校時代の友人4人に囲まれ、元気はつらつ、充実した人生を謳歌(おうか)している。

 この絵手紙展の開催は、野口さんの今は亡き夫が10年前から北海道の友人・黒沼哲也さんより、人生を力強く生きる応援歌のような真心こもった書画や絵手紙が送り続けられたことがきっかけとなった。2000枚にものぼる絵手紙が単調な生活の張り合いとなった野口さんは、1人でも多くの人に見てもらいたいと思い、友人の桑嶋博子さん=同市=の紹介でふれあいさろんで展示することになった。

 黒沼さんも香川県民に絵手紙を披露できた縁に大変喜んでいるそうだ。来場者も、絵手紙のほのぼのとした色使いやタッチのやさしさ、魂のこもった言葉に心癒されている様子。作品の傍らに飾られた黒沼さんの家族写真や、直筆の手紙ぁら黒沼さんの人柄にも触れたようだ。

 野口さんも最近、近所の人たちに「とても元気になったね」と声をかけられたということで、絵手紙展の開催を大変喜んでいる。(遠藤 寿代)
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