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高知の贈り物「フラフ」大空に舞う

2016/05/10 17:26:58
高知の贈り物「フラフ」大空に舞う
風を受けてはためく「フラフ」
 綾川町山田下の会社員・柾木智也さん宅に今年も、勇壮な「フラフ」がはためいている。地域では初夏の風物詩となっており、近所の人たちの目を楽しませている。

 フラフは2000年に長男・龍翔くんが生まれたことに合わせ、妻・美幸さんの実家・高知県から贈られたものだ。大漁旗のようなフラフは、フラッグ(旗)がなまったと言われ、高知では端午の節句飾りの一つとして、子どもの健やかな成長を願うものとされている。

 大きさは縦3.6b、横4b。「祝 龍翔」と、子どもの名前を染め抜いた龍が青い波の中で玉を抱き、天に昇ろうとする勇壮な絵柄となっている。

 その後、柾木さん一家には次男、三男が誕生。それぞれの名前を染め抜いたフラフ3枚が、そろってはためく姿は見事だ。

 フラフに見守られて龍翔くんも今年、高校生になった。近隣の人たちも、大空にはためくフラフを見るだけで元気をもらえているようだ。(虫本 昭子)
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