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無事カエルの願い込め、竹細工作り

2016/02/17 18:11:31
無事カエルの願い込め、竹細工作り
手作りのカエルを手に笑顔のサロンメンバー
 善通寺市木徳町の室之辻(むろのつじ)集会所で13日、「サロン室ノ辻」(藤平重信代表)のメンバーが、今年も竹細工で楽しいひとときを過ごした。

 同サロンでは、毎月1回程度行っている活動の一環として12年前から年1回、干支(えと)の竹細工作りにも取り組んでいる。最初の年は申(さる)。以降、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)…と作り続け昨年で一回り、12作品を制作し終えたとか。

 今年は13年目。干支は終了したので、今度は「どこへ行っても、『無事、家にカエル(帰る)』」という願いを込めて「カエル」を作ることになった。作品のパーツ作りやアドバイスは、県指定むらの竹細工伝承士・香川孝典さん(まんのう町在住)が当たっている。同サロンのメンバーの一人、藤平栄作さんがかつて仲南東小学校(現在は仲南小に統合)校長時代の後輩に当たる人だ。

 この日は70〜85歳のメンバー9人が参加。香川さんが準備した竹で作ったカエルの胴体、足、目、アゴ、台、名札など8個のパーツをボンドで一生懸命に貼り合わせて見事にカエルを完成させた。

 その後、ブンブンゴマも作り、「ブーン、ブーン、ブーン」と、何回も何回も子供のように(?)回しながら、楽しそうに遊んでいた。

 豪華なおまけつきのビンゴゲームやちょっぴりカラオケなどにも取り組んだ後、無事「カエル」を手に手に記念撮影。笑顔で帰路についた。(香川 佳子)
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