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香川の書道ガールズ全国トップ1&2で圧勝

2015/07/27 10:38:26
香川の書道ガールズ全国トップ1&2で圧勝
 「無限の想いをこの一筆に」と、書道パフォーマンス甲子園が、7月26日午前9時半から愛媛県の伊予三島運動公園体育館で開かれ、全国の高校生が熱い戦いを繰り広げた。

 平成20年に始まった書道パフォーマンス甲子園は今年で8回目。香川県からは、高松商業と高松西高校の2校が出場した。

 「紙のまち」ならではの書道大会。20年には、わずか3校の出場で始まった書道パフォーマンス甲子園。22年には「書道ガールズ!!〜私たちの甲子園〜」として映画化され、今年は全国33都道府県から84校が予選にエントリー。7地域ブロックの予選審査により、17都道府県から21校が出場した。

 「おねがいします!」の掛け声で6分間の演技。横6メートル×縦4メートルの巨大な紙に、音と動き、表情を見事に書き上げるパフォーマンス。

 高松商業の3年に初孫が、最後の勇姿を見せるため約1カ月前に「観に来れる?」と連絡があり、「これが最後」と母方・父方の祖父母が万難を排して応援にかけつけた。

 朝早く、直島を出て…、愛媛の地に午前中のうちに着き、体育館の中に何とか席を取ったものの、21校の最後が出番。書道のふる里「中国」に思いを馳せ、映画「レッドクリフ」の主題歌で、キリッとした演技が光る。タブレットで動画を撮る目にも、涙が光る。演技が終わった途端、「あぁ、優勝間違いない!」と、婆バカの私。

 やはり香川県は強し。高松西高準優勝発表の時、一方の高松商業の絶大な講評があったので、もちろんダントツ優勝。「優勝は香川県…」のアナウンスで歓声と涙に「高松商業」の声がかき消される。

 高校生活最後の暑い熱い戦いに大感激、大満足の夏休みの思い出となった。「凜ありがとう!」。あなたは、私たちの誇りです。(堀口 容子)
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