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大野原環境衛生組合がエコパーク視察

2015/06/25 17:03:12
大野原環境衛生組合がエコパーク視察
 観音寺市大野原環境衛生組合(平口忠会長)は6月16日、兵庫県姫路市にある「エコパークあぼし 姫路市立網干環境楽習センター」で視察研修、ごみと環境問題について学んだ。

 同組合は、毎年ごみ処理施設などの先進地を訪問し、ごみ問題に対しての意識を高めている。今回は役員24人が参加した。

 今回訪れたのは、循環型社会の形成をめざした施設「エコパークあぼし」。敷地面積約15万平方メートルの広大な敷地は埋め立て地を利用。バイオマス発電を導入した「ごみ焼却施設」と、多様なごみのリサイクルを図る「再資源化施設」、ごみ・環境問題が体験を通じて楽しく学べる「環境楽習センター」をはじめ、「健康増進センター」などエコパークならではの特性を生かした、人と環境にやさしい未来型の都市空間施設となっていた。

 係の職員から施設の概要説明を受け、ミニシアターで映像を鑑賞。その後、ごみ焼却施設と再資源化施設の整備や作業風景を見学した。また「きみも分別してみよう!」「生まれ変わった製品を探せ!」「暮らしの無駄を探せ!」「○×クイズ」など、参加者が4つのミッションゲームに挑戦し、楽しみながらの学習で大いに盛り上がった。

 参加者らは「こんなに大きな施設なのにオートメーション化で人がいないのに驚いた」「処理された溶融物がスラグやメタルに再資源化され無駄がない」、「ごみ焼却の余熱を利用して施設内の電気をまかなっているのはすごい」などと感想を話していた。(矢野 幸子)
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