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一面真っ黄色 菜の花畑

2015/05/12 10:21:12
一面真っ黄色 菜の花畑
 綾川町山田下、県道府中造田線長田信号を南へ500メートルくらい行った所の右側に一面真っ黄色の菜の花が咲き誇り、多くの人が見学に訪れ、アマチュアカメラマンらも盛んにシャッター音を響かせていた。

 この農地は、近くの高齢者が自分で作業ができなくなり、町農業振興公社と契約して耕作してもらっている。昨年10月20日に耕運して、10月29日にナタネの種をまいた。

 4反あまりのすべてを大型機械で耕運・播種作業するため、高齢者は「とても作業が速い」とにっこり。「年寄りがトボトボする仕事と違うわなぁ」と、感心することしきりだ。3月12日に芽出しの施肥を行い、桜が咲く時期となった4月上旬、蜂がブンブン飛び交う中で、真っ黄色の見事な菜の花畑が出来上がった。

 先日来の長雨にも倒れず、長い間咲いており、みんなの目を楽しませていた。しかし、徐々に濃緑色に実が熟してきており、5月末には、刈り取る予定になっている。このナタネ油は無農薬栽培で安心、安全な食材として町内の学校給食にも使われているそうだ。

 また、この見事な菜の花は4月24日に行われた滝宮天満宮のうそかえ神事の時、鳥居から拝殿までの参道に飾られ、参拝者たちから「きれいだ」「みんなに見てもらえてよかった」などと、喜ばれていた。

 この農地、昨年はソバを栽培していた。町農業振興公社では、麦、大豆、ソバ、ナタネと計画的に作っていくことにしており、高齢者にとっては「大変助かる」と喜ばれていた。(虫本 昭子)
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