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テントウムシ現る

2015/03/30 12:34:12
テントウムシ現る
 3月21日、まんのう町七箇の土手の上で、じっと雑草にしがみついている小さなテントウムシ(天道虫)を見つけた。

 黄色い背中に七つの黒い斑点があるので、ナナホシテントウムシだ。♪ぼくらは七つの星なのさ 夜空にかがやく星じゃなく テントウムシの羽の上 なかよくならぶ星なのさ…♪(アニメてんとう虫の歌より)

 子どもたちにも親しまれているテントウムシはコウチュウ目テントウムシ科に分類される昆虫の総称。和名の由来は、太陽に向かって飛んでいくことから太陽神の天道からとられたとか。

 ナナホシテントウは肉食性で、農作物に被害を与えるアブラムシを食べるので益虫と言われている。生物農薬としても利用されるそうだ。

 だが、すぐ飛んで行ってしまうのであまり多くのアブラムシを食べる時間がない。そこで「飛べないテントウ」を人工的に作りだした(名古屋大学)話もあるらしい。

 そんなことは知るや知らずや、彼(彼女)らは春の訪れとともに田畑に現われては、ムシ好きの人たちを楽しませてくれる。(香川 佳子)
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