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お国自慢の料理大会で国際交流

2014/12/01 16:51:32
お国自慢の料理大会で国際交流
 観音寺市国際交流協会(藤村勝巳会長)は、同市柞田公民館で11月30日、「お国自慢の料理大会」を開催、市内在住の外国の人たちと食文化を通じ交流を深めた。

 「お国自慢の料理大会」は、約20年前から会場を各町持ち回りで年1回開催しており、いろいろな国の学生や社会人が集まり、いろいろな料理を紹介する行事。

 今年は、ジンバブエ、スーダン、ホンジュラス、中国、イタリア、フランス、インド、そして日本の合わせて8カ国、約75人が参加し、うち約20人が外国人。

 料理内容は、インドはチキンカレー、イタリアはシチリア地方の郷土料理アランチーニ(ライスコロッケの様な物)、中国は水餃子とジャガイモのピリ辛和え物、ホンジュラスは、パン・デ・パン(パンで作ったケーキ)、ジンバブエはサザ(コーンの粉でノリ状にした主食)など。日本は、観音寺市食生活改善推進協議会のヘルスメイトたちが協力して、バラ寿司むすびやいなり寿司、天ぷら、地元の朝取れレタスの和え物などを作った。
 
 市内の(株)カンショクで豆腐作りを研修中の中国遼寧省から来ている張艶春さん(32)は、「日本語は、まだよく話せない」と言いながら、仲間たちと一緒に、餃子の皮を手際よく作り、具の包み方を中学生や一般の参加者たちに教えた。
 
 出来上がった料理やお菓子は、テーブルの上に国別に盛りつけられミニ国旗が添えられた。部屋には世界地図が広げられ、8カ国の代表者が、母国の場所や国の様子、出来上がった料理の作り方、食べ方を説明した。

 参加者たちは、珍しい各国の料理に舌鼓を打ちながら、大好評のうちに完食し、いろいろな国の人たちと和やかに会話しながら友好を深めた。(田井 あい子)
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