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夏の終わりと腰の稲妻

2014/08/29 10:22:08
 お盆明け、腰痛に襲われた。これまでにも何度かぎっくり腰になったことはあるが、今回のは少し違う。全く動けないわけではなく、座位から立位になるときの痛みが激しい。

 両手でなにかにつかまって体重を支えながら、ゆっくりと機嫌をとるようにして立ち上がる。それでもたまに力が入らず、腰抜け状態になることも。うつぶせ寝の体勢をとると痛みが治まる。いったん歩き出すとさほど痛みを感じない。

 数日後、整形外科を受診してレントゲンを撮り、骨密度を調べたりして出た結果は、1番下の背骨の間が狭くなっているということと、骨粗しょう症になっているとのことだった。背骨の間の件は、以前受診した際にも言われていたのだが、骨粗しょう症に関しては少なからずショックを受けた。

 牛乳は毎日飲んでいるし、小魚・納豆も意識して食べているつもりだったのに…。あわせて運動不足も指摘されてしまった。夏になってからウオーキングを休んでいる。暑いのでルームウオーカーをする気にもならなかった。注射と低周波治療をうけ、腰痛体操を教わり、湿布薬と飲み薬をもらって帰った。

 翌日にはおかげで少し楽になり、出勤もできた。人間が2足歩行するということは、ある意味、奇跡的なことなのではないか? と思わされた今回の腰痛。あらためて健康のありがたさを思い知ることになった。

 まだ時折、わたしの腰の中で稲妻が走るけど、安静にしているよりも仕事をしている方が逆に痛みが少ないということもわかった。夏が終われば、またいっぱい歩こうと思っている。(和泉 加奈江)
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