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直島で神秘のウミホタル観察

2014/08/26 14:17:06
直島で神秘のウミホタル観察
 「うぃ・らぶ・なおしま」のメーンイベント・自然探検隊が8月23日、直島のつつじ荘とベネッセチャーター桟橋で開催された。

 毎年の恒例行事で、小学生とその家族を対象に自然環境の大切さを勉強。香川大学直島地域活性化プロジェクトとの交流も兼ね、島内外スタッフを含めた約100人が、夏休みの楽しい思い出づくりを行った。

 つつじ荘で受け付けをすませ、各グループに振り分けられた子どもたちは、香大生と一緒に、直島に関するクイズに挑戦し、まずは賞品ゲットに大興奮した。

 その後、磯遊びで砂浜や岩場に生息する生き物観察。終わると、つつじ荘に戻って夜に観察する「ウミホタル」の捕獲器を制作。香川大学のお兄さん、お姉さんと悪戦苦闘しながら、穴あけパンチやハサミを使って「ワイワイガヤガヤ」と楽しんでいたが、スタッフは、内心ヒヤヒヤ!。

 かなり時間がかかったので、本来ならバーベキューの野菜を一緒に調理する予定が、その作業は香大生と保護者に任せて、子どもたちはもっぱら食べる担当。いつもと違う環境のため興奮気味で、食も進んでいた。

 お腹いっぱいの後は、いよいよウミホタル観察。つつじ荘から徒歩で10〜15分くらいかけて、ベネッセの桟橋へ移動。捕獲器を海に垂らして、待つこと2〜3分。捕獲器を上げると神秘的なブルーの蛍光色をしたウミホタルが、黒いゴムを敷いた桟橋にザーッと流れてきた。「わぁ〜っ、天の川みたい」「ホント星空みたい」と、あちこちで大歓声があがっていた。

 約1時間半、飽きることなくたくさんのウミホタルの神秘を堪能。午後からの半日を、香大生とともに充実したプログラムで過ごした子どもたちは自然の大切さを学んでいた。(堀口 容子)
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