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男女共同参画推進へ講演会

2014/06/23 17:22:36
男女共同参画推進へ講演会
 6月23日から始まる男女共同参画推進週間にあわせ、三豊市高瀬町の町農村環境改善センター3階ホールで6月22日、高瀬町公民館(中西渉館長)主催、女性フォーラム高瀬(大平淳子会長)・まちづくり推進隊高瀬(高木知美理事長)共催の男女共同参画推進講演会が開催された。

 講師に全日空客室乗務員として勤務後、2002年から2期、尼崎市長に就任した白井文(あや)さん。「私のチャレンジ〜意志決定の場に女性を〜」と題して話した。

 男女共同参画社会とは、男女が社会の対等な構成員として、社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、ともに責任を担うべき社会。また、世界の動き、国の動きについて、GGIは世界131カ国中、日本は105位となっている。

 また、三豊市の男女共同参画プランのアンケートを見ても市民の男女共同参画に対する意識は、本当に低い。男女共同参画基本法が制定されて10年、先日の東京都議会本会議で晩婚化などの問題について質問した際のヤジの暴言は許せない。都議会だけでなく、女性蔑視である。

 尼崎市長は、42歳で2期8年就任しましたが、その間、運転手ほか107人が死亡したJR福知山線の事故に直面。災害対策本部を立ち上げ、会議ではなく、物事を現場で決め、指揮をしたこと、大事故に対応していかなければいけないが、誠実に対応すれば、分かってくれたこと、男性だから、女性だからではなく、人としてやらなければならないことを実感した。

 そして、「逃げ出さずにまずチャレンジすること、1歩進めば,誰かが助けてくれるということ分かった」と、説得力のある話に参加者170人は、熱心に耳を傾け聞き入っていた。

 参加者の阪上耕造さんは、「久しぶりにええ話を聞いたゎ〜。やはり、市長というトップに立つ人は、説得力があり、話にそつがない。もっと話を聞きたかった。それにしてもスタイルはええし、ほんまにけっこい人やなぁ」と感想を述べていた。

 また、ある女性は、「ほんまにええ話やった。市役所の人に聞かせてあげたら良かったのに」と言っていた。参加者たちは、満足した笑顔だった。(藤川 和子)
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